
雨のやみ間に農作業。
玉ねぎの種まき。
芽が出なかった大根の補播種。
かなり涼しくなって、ナスもピークを超えた。
雨のやみ間に農作業。
玉ねぎの種まき。
芽が出なかった大根の補播種。
かなり涼しくなって、ナスもピークを超えた。
終日、農作業。
じゃが芋を掘り終えた。
収量は並作の下というところ。
食べる分には十分。
玉ねぎの収穫。
苗をさほど植えなかったので、収量はそれなりだが、食べる分には十分。
大麦あとの片づけ。
写真は、小菅山登山道の巨杉。
奥の院近くには、このクラスの杉が多かった。
ほぼ終日、農作業。
玉ねぎ苗の植えつけ。
たぶん120本ほど。チト少ないかな。
えんどう豆の種まき。
やや早まきと思うが、結果やいかに。
えごまの刈り取り。
前回刈ったのは早すぎた。
今回がジャストインタイム。
ヤーコンの掘り上げ。
これも早々に干さねばならないのだが、チト多忙につきしばらく自宅に放置せざるをえない。
写真は、鹿谷城址近くから望んだ鹿島槍。
爺ヶ岳から白馬岳まで、よく見えていた。
やみ間に農作業。
玉ねぎ(奥州)・大根(諏訪湖姫・戸隠おろし)の種まき。
玉ねぎは昨年の玉光がよかったのだが、奥州の種を買ってしまった。
諏訪湖姫は2017年に作った上野大根と同じもので、とても硬くて辛い大根である。
戸隠も辛味。諏訪湖姫と似ているが、こちらはややずんぐりしている。
今年は、三種類の大根をまいた。いずれも信州産の辛味大根。
カバイロツルタケは安全なきのことして、かつてよく食った。
近年は毒成分を含むきのこは毒きのこだということになったため、カバイロツルタケも毒きのこの仲間に入った。
玉ねぎを吊るし終えた。
550本植えてある程度は寒さで枯れた。
収穫してみると玉が太らないクズ玉もある程度混じった。
したがって、純然たる収穫は350から400程度かと思う。
年明けまで保存できる品種(奥州玉ねぎ)なのだが、早く消費するに若くはない。
玉ねぎの収穫終わり。
大豊作の部類。
らっきょうの収穫準備。
少し時間があるように感じたので、O川で釣り。
お地蔵様の立つ入渓ポイントの踏みあとが消えていた。
道がなくても下るのはラクだが、登るのは容易でない。
渓に立ってみると、ホームグランド感が著しい。
釣り始めたのが16時過ぎだったから、わずか30分ほど釣って終了。
写真のようにおかしな魚が釣れた。
こんな魚でも、マヌケな顔のウグイよりましで、坊主でなかったと納得できるから、感謝はする。
ほぼ終日、農作業。
玉ねぎ苗約550本を植えきった。
あと300本くらい残ったので、知人に150本くらいさしあげた。
そら豆の種まき(直播)。途中まで。
この春にとった種がたりないので、少し買い足し。これでも足らないかもしれない。
ジョウビタキが来たらしく、声が聞こえる。
蕪の種まき少々。ほうれん草の種まき。
菜花小苗の植えつけ少々。
玉ねぎの種まき。今年も玉光を10ミリリットル。
苗の生育が今ひとつなので、例年より10日早くまきつけた。
白菜予定地にマルチ張り。
草むしり。
晩春に植えたキャベツができ始めた。
モンシロチョウとの激戦に懲りたので、しっかり網掛けしてここまでこぎつけた。
連日の草むしり。
草が伸びる速度が、むしるより速くなってきた。
さつま芋(シルクスイート)の植えつけ。
玉ねぎ収穫終わり。
156個吊るした。
30くらいはすでに食べたので、やはり200ほどできた計算になる。
これを半年くらいかけて食べる。
百姓はいつも新鮮な野菜を食べていると勘違いしている消費者がいるが、それは正反対で、スーパーで毎日新鮮なものを買うことができるのは消費者の方である。
消費して暮らす方々の現実感覚のなさや想像力のなさは、絶望的としか、言いようがない。
蝶々を毎日とっているのだが、すぐにどこからか飛来するので、あまり効果があるようにも見えないが、個体数は多少減ったような気がする。
玉ねぎが熟し始めたので、収穫して吊るし始めた。
玉ねぎの成否は、冬の潅水いかんによると思う。
約200個くらいはできた模様。
ミニトマトと大玉トマトの挿し木。
これも、20本くらいは作るつもり。
じゃがいもの試し掘り。
豊作とは言えないが、十分な出来。
庭のあじさいが咲き始めた。
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