
 今日も草むしり。
 着々とむしってるが、草も着々と伸びている。
 夏野菜の各種メンテ。
 今年は、メンテより除草を優先しているのだが、それが正解だと思う。
オクラとエンサイができ始めた。
 薪作り少々。
 とてつもない暑さなので、すぐにへたばった。
 梅干し五度目。
 これで最終。
 写真は、今年のらっきょう漬け。
 今年のらっきょうは久しぶりに高品質で助かった。
暑さのために頭がぼんやりしていたので、うっかり来年の種まで漬けてしまったから、今年は種を買わなきゃなんない。

 今日も草むしり。
 着々とむしってるが、草も着々と伸びている。
 夏野菜の各種メンテ。
 今年は、メンテより除草を優先しているのだが、それが正解だと思う。
オクラとエンサイができ始めた。
 薪作り少々。
 とてつもない暑さなので、すぐにへたばった。
 梅干し五度目。
 これで最終。
 写真は、今年のらっきょう漬け。
 今年のらっきょうは久しぶりに高品質で助かった。
暑さのために頭がぼんやりしていたので、うっかり来年の種まで漬けてしまったから、今年は種を買わなきゃなんない。

 雨が降ると、ネットが切断される。
 大根予定地をきれいにしなければならないので、掘り残していたらっきょうを掘った。
 もう捨てようかと思っていたのだが、品質がわりあいよかったので、全部掘って、いいのだけ下処理した。
 今後は、あまりよくないのはすべて捨てようと思う。
 オリンパスE-1が実家に帰った。
 全く使わない状態だったのだが、とてもいいカメラなので、手放せないでいた。
 ダストリダクションシステムは画期的だった。今はどのメーカーでもイメージセンサをクリーニングする機構を備えているが、約20年前はこの機種にしかいなかった。
 ハードな場面での使用やレンズ交換でも安心なのは、ありがたかった。
 写真は、八子ヶ峰で見たコウリンカ。
 希少な花でないし、艶やかな花でないし、鹿も食わないから今なお咲いてるんだと思う。
 もっとも好きな花の一つ。

 大麦の脱穀。
 畑の草むしり。
 きゅうり・いんげんの葉摘み。
 梅雨明けが発表された午後、雨降り。
 梅雨明けとは気象庁の係官がデータに基づきつつも、主観的に言ってるだけで、さほど客観的な条件があるわけでない。
 本日梅雨明けしたとみられる、と発表すると雨が降ったりするから、梅雨入りとか梅雨明けはあとから発表したほうが正確になる。
 今年のらっきょうを漬けた。
 畑にまだもう少し残っているが、品質が今ひとつなので、どうするか、考え中。

 らっきょうの下処理。
 ざっと洗って、葉と根を落とし、一球ずつバラし、食塩水に漬ける。
 これでもう、芽が伸びることはなくなる。
 らっきょうの植えつけ。
 漬ける準備を始めると同時に、植えつけてしまう。
 じゃがいも掘り終了。
 グランドペチカとノーザンルビーを掘り終えた。
 やはり、大豊作だ。
 写真は、典厩寺。
 ここには武田典厩の墓所がある。
 勝頼でなく典厩が信玄を継いでいたら、戦国の歴史はどうなっただろう。
 典厩が戦死した第4次川中島合戦の死者は両軍で6000人という。
 こちらのお寺では、両軍を平等に供養されているようで、ホッとする。

 雨降りで畑仕事ができないので、らっきょうの本漬け。
 多少、目減りした。
 これは2022年から食べ始める。
絹さやをビニールポットに種まき。

 らっきょう掘り終了。
 昨年たくさん植えたので、豊作。
 よいらっきょうをとるコツは、深植えだ。
 植える位置が浅いと分球して処理が大変になる。
 秋ブロッコリーをビニールポットに種まき。
 のらぼう菜同断。
 秋キャベツ苗の植えつけ。これで終了。
 秋人参の種まき。
 今年の人間ドック終了。
 数字的には大きな問題なし。ありがたい。
 塩分のとりすぎだそうだが、こういう暮らしをしていれば、仕方なかろう。
種から育てたベルガモットがよく咲くようになった。

 朝、大根のメンテナンスとサルハムシにやられて枯れたところの種まき直し。
 降雨のため中断。
やはりほとんど芽の出なかった夏まきえんどうをビニールポットに種まき。
 夕方、なぜかほとんど芽の出なかったらっきょう種球の植え直し。
 草むしり。
 にんにく予定地の耕うん。
写真は、海沢大滝。

 強い雨が降っているが、やみ間に農作業。
 らっきょうの掘り上げ。
 掘ったらっきょうの植えつけ。
 これは、山道で見たオニルリソウ。
 少なくなったが、絶滅することなく、点々と咲いている。

 例年のことで、代わり映えしないが、らっきょうの本漬け終了。
 これは、2020年夏から食べ始める予定。
ミンミンゼミ初鳴き。太平洋高気圧はまだ張り出してこないが、どうも梅雨は明けたようだ。

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