やみ間に農作業。
里芋の土寄せ終わり。
草むしり。
光黒大豆のバックアップ種まき。
大根種の調整。
写真は山麓から望んだ宝篋山。
やみ間に農作業。
里芋の土寄せ終わり。
草むしり。
光黒大豆のバックアップ種まき。
大根種の調整。
写真は山麓から望んだ宝篋山。
里芋の植えつけ続き。
この冬、種芋の越冬は、ずいぶん気を使ったおかげでうまくいった。
ずっと作っている品種(たぶん土垂)と、登山に行った先で入手した八ツ子を植えた。
何年か前にたくさん出来すぎて懲りたので、ほどほどに。
草むしり。
かぼちゃ・サツマイモ予定地の草取り。
今年のサツマイモ苗は、自分で吹かすつもり。
帰宅後、草花の植え替え。
写真は、宝篋山のクサボケ。
雨の降り出しが早まる予報になったので、山仕事は休み。
急いで里芋を植えつけた。
この冬はひどく寒かったので、芋のダメージが大きく、比較的暖かい部屋で保管していたのに、殆どがダメになっていた。
とりあえず、よさげなのを選んで植えた。
箱入りピーマン。遅々たる成長。大事に育てる。
終日、農作業。
里芋掘り終了。
やはり、大収穫の部類。
全部でこの3倍くらいとれてるので、ちょっと胸が焼ける。
里芋跡地の耕うん。
ここは、玉ねぎ苗と大麦予定地になる。
春えんどうとそら豆予定地のマルチ張り。
今年の畑の植えつけ作業の先が見えてきた。
昨秋、大量に収穫した里芋だが、結局、食べきれなかった。
種芋として少々使い、ご近所にも種芋を分けて、それでも残った大量の芋を畑で処分した。
写真は、木六山から望む飯豊連峰。
新しい職場に着任した。以前勤めていたことがある職場なので、さほど気疲れすることもなかろうと思うのだが、何もしていないのに、一日いただけで、ひどく疲れた。
冬型天気のため西風がひどい。
風の強さは真冬並みだ。
里芋の植えつけ。
昨年は、ありえないほどの豊作で、とても食べきれなかったので、今年は植えつけを絞った。
じゃがいも(北紫)が芽を出した。
庭に自生しているアマナが咲いた。
たくさん出てくるのだが、めったに咲かない花だ。
できればもっとたくさん咲いてほしい。
普通の小芋が大豊作なのだから、京芋(竹の子芋)も大豊作なのである。
現状、まだ掘り上げは終わっていないが、収穫コンテナに数箱分はとれそうだ。
煮物にしてもいいのだが、さっと揚げてクレイジーソルトを振っても美味い。
京芋(竹の子芋)掘り開始。
里芋同様、こちらもとてつもない豊作だった。
こんなにたくさんの芋をどうやって食うのか・・・。
冬越し野菜たちに追肥。
たたら辛味大根もでき始まっているので、食べ始めた。
これは大根だし煮だが、旬の大根だけあって、さわやかで美味い。
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