
降ったり晴れたりと、不安定な天気が続く。
畑に出かけてはみたが、すぐに驟雨で撤退。再度出かけて、またも撤退。
しかし草むしりは順調。
ニラに追肥。
ごぼうの種取り。
ごぼうの花がらはアザミに似て、服と言わず皮膚と言わず、どこにでも付着する。
オナモミと同じで不愉快極まりないのだが、この種をとって、翌秋の芋煮になんとか間に合わせる。
降ったり晴れたりと、不安定な天気が続く。
畑に出かけてはみたが、すぐに驟雨で撤退。再度出かけて、またも撤退。
しかし草むしりは順調。
ニラに追肥。
ごぼうの種取り。
ごぼうの花がらはアザミに似て、服と言わず皮膚と言わず、どこにでも付着する。
オナモミと同じで不愉快極まりないのだが、この種をとって、翌秋の芋煮になんとか間に合わせる。
いちご定植。
ごぼう播種。
ほうれん草播種。
白菜定植。
今日はハナビラタケの炒飯。ハナビラタケはまだけっこう残ってる。
昨夜は恐ろしい雨が降ったが、とりあえずあがった。
退勤後、秋いんげんに支柱ヤグラ立て。
ミンミンゼミ初鳴き。
昨年作ったごぼうは、片づけたときに、種をとるつもりでひと株だけ残した。
ごぼうの花が咲いている。
ほうれん草とチンゲンサイの種まき。
とりあえずていねいに蒔いてはみたが、ダイソーで2袋100円の種なので、あまり期待しない。
草むしり。
ごぼうができた。
ブロッコリー界隈でモンシロチョウが飛びまくってるので、小さな捕虫網を買って殺戮を開始した。
もっと早く対処すればよかった。
2日で60頭くらい処分した。
四角豆が発芽し始めたので、ヤグラを立てた。
けっこう大仕事だった。
ごぼうの芽も出た。
発芽まで1ヶ月半もかかった。
オクラは直まきとポットまきの両方やったが、結果は変わらなかった。
今日もいくらか、裏の山を歩いた。
今年は玉ねぎも豊作だった。
前線はこのところ、日本海付近に停滞しており、梅雨明けが近いかのような雰囲気である。
とはいえ、ほぼ毎日曇で、多少の雨が降っている。
からっと晴れる日ではなかったが、小麦を脱穀した。
今年は鳥害が殆どなかったためか、まずまずの収穫だった。
ラッキョウを半分収穫。
こちらは、貧果だった。
原因は、肥料不足。
ラッキョウに肥料は不要とはいえ、ここ数年、同じ場所でか、無肥料で作っていたので、土が痩せたのだろう。
ルバーブの収穫。
大除草とジャガイモ掘りの続き。
スタールビーを掘りあげた。
今年のジャガイモは、霜害のため、まれに見る貧果なのだが、スタールビーは、比較的安定した収量をみた。
ネギ(宮ネギ)の種とり。
ごぼうの花が咲きはじめた。
今日も、朝から晩まで、薪作りと農作業。
紙ポットにカイランの種まき。
畑のカブとサラダ菜をまき直し。
ごぼうの種まき準備。
冬を越した昨年のごぼうの葉が開いてきた。
これは、花を咲かせて種をとるつもり。
草むしりは少しにして、大豆の土寄せを3分の1ほどこなした。
大豆は2粒ずつ種まきするので、1本は間引く。
間引きのタイミングが遅れて、もうずいぶん大きくなったのを間引くのは惜しいが、やむを得ない。
今月に入ってから、ごぼうが食べられるようになった。
春にまいておいた大浦太ごぼうだが、土質の柔らかいところにまいたので、形がよい。
短根種なので1メートル近くも掘り下げなくても作れる上、食味もすこぶるよい。
畑に長くおいて、のんびりと食べることができるのもよい。
読書ノートに『信州秋山郷 木地師の民俗』と『新・忘れられた日本人』を追加。
最近のコメント