
鎮守の祭礼の打ち合わせ。
畑に行って、草むしりといちごの植えつけ。
いちごは苗作りをしくじったため、あまりよろしくない。
とはいえ、昨年と同じ程度の数を植えることはできた。
今年からトチオトメだけにしたのだが、今までの品種よりやや、気難しい感じ。
来年は、苗作りをていねいにやるべし。
夜なべに豆ころがし。
写真は、祝瓶山登山口の大石橋。
鎮守の祭礼の打ち合わせ。
畑に行って、草むしりといちごの植えつけ。
いちごは苗作りをしくじったため、あまりよろしくない。
とはいえ、昨年と同じ程度の数を植えることはできた。
今年からトチオトメだけにしたのだが、今までの品種よりやや、気難しい感じ。
来年は、苗作りをていねいにやるべし。
夜なべに豆ころがし。
写真は、祝瓶山登山口の大石橋。
朝から雨降りだったので、午後から農作業。
ピーマン予定地にマリーゴールド苗の植えつけ。
種をまいても発芽は今ひとつなのだが、昨年マリーゴールドを植えたところでは、自然に発芽してすくすく育っている。
いんげん豆の間引き。
落花生の種まき。
落花生の種まきは、これで終了。
屋内で管理してきたピーマン苗を外に出した。
いちごの収穫。
今年から品種をとちおとめに変えて、作付けを増やしたのだが、かなりうまくいっている。
いちごのコツを掴んだかも。
オンライン会議のあと、畑仕事。
草むしりとごま予定地のうね立て。
これだけで日が暮れた。
いちごの収穫。
数日おきに収穫するのだが、今までで一番たくさん採れた。
えんどう豆の種まき。
いちごの植えつけ。
いちご苗があまりたくさんできなかったので、再来年の苗取り用にとちおとめを一本買ってきた。
わけぎの植えつけ。
これで、年内の各種植えつけは終了。
大麦発芽。
長尾根公園の銀杏が色づいてきた。
ほぼ終日、雨降り。
いちご苗の植えつけ。
自宅で丹精していた苗はすべて鹿に食われたので、畑に自生していたものを使用。
畑では今年、アライグマかハクビシンに全て食われたので、来年は厳重に防御したい。
このところ、さつま芋のカテ飯を食っている。
こうすると、米を節約することができるのだ。
ムクゲ自然公園へフシグロセンノウを植えてきた。
今年は38鉢。
大麦あとに大豆(赤大豆)の種まき。
草むしり。
エンサイの植えつけ。これで終了。
シカクマメの間引き。
ネギの種採り。
白菜の種採り。
宵の口から豪雨。
あまり強い雨でなく、小じっかりした雨がもう少し頻繁に降ってほしい。
とはいえ、入梅まであと少しだ。
早春には、いちごの花がたくさん咲いて若い実もできていた。
これは豊作かと思いきや、何かの動物に食われて、ほとんど収穫なし。
カラスやヒヨドリを疑ったが、網をかけてもだめなので、ハクビシンか何かだろう。
残ったいちごは、ナメクジの食いかけであっても、見つけ次第、自分で食う。
終日、農作業。
台風で倒壊した秋きゅうりを片づけ。
いちご苗の植えつけ。
草むしり。
畑でも、モズが鳴いている。冬の備えを急かされてる感じ。
以下は、太宰治『津軽』の一節。扁柏はヒバである。彼は大倉岳を遠くから眺めただけでこの小説を書いているが、大倉岳のヒバ林は写真のような感じだった。
「観瀾山からほぼまっすぐ西に青く聳えている大倉岳は、この山脈に於いて増川岳などと共に最高の山の一つなのであるが、それとて、七百メートルあるかないかくらいのものなのである。けれども、山高きが故に貴からず、樹木あるが故に尊し、とか、いやに興ざめなハッキリした事を断言してはばからぬ実利主義者もあるのだから、津軽の人たちは、敢えてその山脈の低きを恥ぢる必要もあるまい。この山脈は、全国有数の扁柏の産地である。その古い伝統を誇ってよい津軽の産物は、扁柏である。林檎なんかぢゃないんだ。」
上野大根を半分ほど収穫。
小さくて細長い大根だ。
漬物にするため、洗って軒に吊るした。
残りはまだ畑に植わっているのだが、漬けるか煮食するか、考え中。
いちご苗の植えつけ。
もう少し早く植えるべきだったが、遊ぶのに忙しくて師走になってしまった。
水を切らさなければ、活着してくれると思う。
上は、先日見た、大室山のイヌブナ。
下は、7月8日に撮った同じイヌブナ。
同じ個体だが、季節を変えると、こんなにも印象が異なってくる。
今日も終日、農作業。
大麦落穂拾いの続き。
大麦の刈株掘り。
小麦のうねに防鳥糸張り。
イチゴのうねの片づけ。
今年のイチゴはあらかた終わったので、3本のうねのうち2本のうねからイチゴを引っこ抜いた。
イチゴは多年草なのだが、放置すると四方八方にランナーを出して制御不能になるから、収穫が終わったら苗取り用の株を残して引っこ抜いたほうがよい。
大麦あととイチゴあとを耕耘。
ここは大豆予定地となる。
里芋がようやく発芽しはじめた。
草原と化した里芋のうねを除草。
イチゴが旬である。
約70株植えてあるので、飽食できそうに見えるが、そうでもない。
ひと株あたりの収穫は、たかが知れている。
それに、イチゴを狙う不届きなヒヨドリとのバトルも気が抜けない。
食べごろに色づいたイチゴは、先手必勝なのだ。
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