終日、農作業。
きゅうり小苗の植えつけ。
夏きゅうりの植えつけはこれで終了。
かぼちゃ小苗の植えつけ。
ヤーコン苗の植えつけ。
オクラの種まき(直播)。
オクラのうねにカモミール小苗の植えつけ。
トマトのうねに支柱櫓立て。疲れたので途中まで。
写真は、宝蔵山のオオイワカガミ。
終日、農作業。
きゅうり小苗の植えつけ。
夏きゅうりの植えつけはこれで終了。
かぼちゃ小苗の植えつけ。
ヤーコン苗の植えつけ。
オクラの種まき(直播)。
オクラのうねにカモミール小苗の植えつけ。
トマトのうねに支柱櫓立て。疲れたので途中まで。
写真は、宝蔵山のオオイワカガミ。
ビニールポットに、きゅうりとえごまの種まき。
えごまに品種はないかもしれないが、小海町で買ったえごまはずっと作っているのより、粒がずいぶん大きかったので、こちらのえごまを作ることにした。
きゅうりは久しく自家採種してる四葉。
いんげん豆・落花生の種まき準備。
落花生はまだ蒔くわけでないが、作付計画上、こうなる。
今年は落花生をかなりたくさん作るつもり。
ナス苗(4本)とトマト苗(大小各1)を購入。
大きなポットに植え替え。
去年はナス苗をネズミに食われたので、今年は身近に置いて管理する。
越前の里山は早くも盛春で、イカリソウが咲いていた。
アカショウビンが盛んに鳴いている。とてもいい感じ。
にんにくを吊るした。
並作かやや不作といったところ。
ネギの土寄せ。
大量の草むしり。
ビニールポットに秋きゅうりの種まき。
こんにゃく芋(種芋とキゴ)の植えつけ。
自宅で、きゅうりと西瓜をビニールポットに種まき。
ししとうとミニトマトを鉢上げ。
椎茸伏せ込みの起点にする道具を自作。
自宅の庭が手狭なので、椎茸は畑で伏せる。
写真は鳴神山で見たトウゴクサバノオ。小雨に濡れていた。
朝の気温が氷点下3度だった。
前日が氷点下6.1度だったので、ずいぶん暖かく感じる。
体感温度は、かなり相対的なのだとわかる。
ちなみに、盆地まで降りていくと、車載の温度計で氷点下8度だった。
薪棚作りの続き。
屋根を乗せ始めた。
塩漬けしておいたきゅうりを使って、キューちゃん漬け。
朝から国道の道普請。
コロナのために昨年道普請をやらなかったので、雑草や木が茂ってしまい、けっこう大変だった。
午後、突風混じりの驟雨。
あがってから畑を見ると、きゅうりの支柱が倒伏していた。
やられてしまった。
台風は当地をかすめて去った。
昨年ほどひどいことにはならなかったが、第二次きゅうりが倒壊した。
これはほぼ想定内だったので、他に被害がなかったのは何よりだった。
所要のついでに八千穂村で精米。
自分で作った米を精米するのは、これで最後になった。
やみ間もあるが、断続的に降ってるので、草むしりもままならない。
しかし家にこもってると食べ物が欠乏するので、畑に出かける。
きゅうりのヤローときたら、できるときには大量にできるんだが、すぐにバテちまうのが難点だ。
できてるときには、どんどんとって食わないと、2、3日でヘチマみたいに巨大化する。
今んところ、ノルマは1日4本。というわけで、うまいずらで漬けた一夜漬け。
味噌の仕込み。
きゅうり小苗の植えつけ。
晩生大豆(こうじいらず)の種まき。
畑はカラカラだし、しばらく雨が降る予定もないのだが、とりあえず蒔けるときに蒔いておこうという感じ。
潅水と草むしり。
ルバーブの収穫は今、二巡目の途中。
二巡目の収穫が終わったら、ルバーブは夏休みにするつもり。
ジャムはすでに半年分以上、できている。
写真は引き続き、三峯神社・表参道。
ジャガイモの芽かき。
キュウリ小苗・ケツメイシ小苗の植えつけ。
人参の間引き。
第二資材置き場作りの続き。
自宅の周囲では、ヤブサメやヤマガラの声が聞こえる。
この冬の寒さが未だ身にしみているのだが、四阿屋山ではヤマツツジが初夏の到来を告げていた。
最近のコメント