今ひとつ舌足らずなシジュウカラがあちこちで歌っている。
あれらはうちの子だろう。
今日も終日農作業だが、やはり途中で驟雨に遭って一度帰宅。
エンサイの植えつけ終わり。
いちごの苗取りとランナーのクリップ。
大量の草むしり。
こんにゃく発芽。種芋はほとんど出たが、キゴが全く出ていない。
ブロッコリができ始まった。
今ひとつ舌足らずなシジュウカラがあちこちで歌っている。
あれらはうちの子だろう。
今日も終日農作業だが、やはり途中で驟雨に遭って一度帰宅。
エンサイの植えつけ終わり。
いちごの苗取りとランナーのクリップ。
大量の草むしり。
こんにゃく発芽。種芋はほとんど出たが、キゴが全く出ていない。
ブロッコリができ始まった。
今朝は氷点下5.4度まで下がった。
そろそろ寒さの底であってほしい。
薪作り少々。難物を着々と処理している。
ブロッコリーをビニールポットに種まき。
先日見つけそこなった上吉田の赤岩観音に行ってみた。
崩れ落ちるのは時間の問題のように見えるが、まだ建っていた。
大日如来の真下あたりだ。
ここまでは特に問題なく到達できたが、ここから稜線まで岩稜帯の高巻きで、冷や冷やものだった。
安全なところまで登ったとき、入山する前に虚空蔵菩薩に手を合わせておいてよかったと思ったのは事実だ。
薪棚の屋根を乗せ始めた。
あと半日くらいでできそうだ。
ブロッコリー小苗の植えつけ。途中まで。
つくね芋の植えつけ。
山笑う季節が訪れた。
のらぼう小苗の植えつけ終わり。
大根発芽。早くも数本がコオロギに食われた。
菜花の鉢上げ。
秋野菜植えつけ準備。
ブロッコリー苗の植えつけ。
春にたくさん作ったので、今回は20本程度。
今年はなすがたくさんあるので、思い切って切り戻してみた。
けっこう早く新枝が出てきた。
秋茄子がとれるかもしれない。
らっきょう掘り終了。
昨年たくさん植えたので、豊作。
よいらっきょうをとるコツは、深植えだ。
植える位置が浅いと分球して処理が大変になる。
秋ブロッコリーをビニールポットに種まき。
のらぼう菜同断。
秋キャベツ苗の植えつけ。これで終了。
秋人参の種まき。
今年の人間ドック終了。
数字的には大きな問題なし。ありがたい。
塩分のとりすぎだそうだが、こういう暮らしをしていれば、仕方なかろう。
種から育てたベルガモットがよく咲くようになった。
たしか2月ごろに、「食べたい」と思って種を買った。
3月に鉢上げ、4月に畑へ植えつけた。
このほど、それが食べられるようになった。
食べたいと思ってからたった3ヶ月で口に入るなんて、ありがたい野菜だ。
春が進むと野良仕事が忙しい。
のらぼうの収穫は峠を越えたが、大根葉が調子よいので、ナッパには事欠かない。
少しずつ増やしてきたニラがとれるようになった。新ニラはとても美味しい。
人参・ほうれん草・サニーレタスあたりはまだ先になりそうだが、とりあえず順調。
二月ごろにふと、「ブロッコリーが食べたい」と思い、種を買った。
三月に鉢上げして、最近畑に植えつけたのだが、こちらも順調で、来月半ばには口に入れることができそうだ。
ネギ跡の片づけ。
こんにゃく(種芋・キゴ)の植えつけ。
ブロッコリーの植えつけ。
たぶん、40くらいは植えた。
順調に育って、飽食できる日々が待たれる。
草むしり。
ニラの植え替え少々。
中越・国上山ではカタクリが満開だった。
ブロッコリーの鉢上げ終わり。
植えつけは今月末かな。
これは天栄山の沢沿いで見たケヤキ。
なかなかの巨木だが、特に名前はないようだ。
午後になって、かなり激しい風雨があったが、午前中はうららかな陽気だった。
ここ二日ほど、朝の気温が氷点下にならないので、いかにも春めいてきた。
とはいえ、明日は冬型だから、冷え込むだろう。
午前いっぱい畑仕事ができたので、いろいろとはかどった。
春大根(おいばね・ホワイトスティック)、ほうれん草(豊葉)、大浦太ごぼうの直播。
カリフラワーの片付けと跡地の耕耘。
埋めてわらをかぶせておいた里芋(親芋)の掘り出し。
親芋は全部ダメになっていたが、親と子がくっついたまま保存しておいたぶんは、健在だった。
室内の小さなビニール温室に保管した小芋も生きていたので、とりあえず、里芋の種は買わずにすみそうだ。
帰宅後、紙ポットに、ピーマンとブロッコリーの播種。
晴れれば屋外の方が暖かいので、ビニール温室は庭に出した。
夜にパン作り。
小麦が少なくなってきたので、この冬のパン作りは、あと一回で終わりだ。
飛竜山山行記2を追加。
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