アズマイチゲ
ヤマエンゴサク
ビニールポットに、まくわ瓜とかぼちゃの種まき。
春いんげんの種まき(直播)。
塩田平の山道では、春の花たちが今を盛りと咲いていた。
ビニールポットに、まくわ瓜とかぼちゃの種まき。
春いんげんの種まき(直播)。
塩田平の山道では、春の花たちが今を盛りと咲いていた。
かぼちゃ苗・西瓜苗の植えつけ。
じゃがいもの土寄せ二回目。
じゃがいものメンテはこれで終了。
落花生予定地の耕うん。
写真はワチガイソウ。
昨日は冬型で、ひどい季節風が吹きまくっていたが、今朝は風がやみ、放射冷却で久しぶりに氷点下3.0度まで冷え込んだ。
草むしりの続き。
ネギのうねに防草シート敷き。
昨年夏に収穫したかぼちゃをやっと食べ尽くした。
白爵という品種で、日持ちのよさが抜群だが、3月までもったのは初めてだ。
F1なので、できれば固定種を作りたいのだが、ここまで日持ちがする品種は他にないので、毎年種を買っている。
落花生とかぼちゃの種をビニールポットに播種。
きゅうりの種もまかなければ。
奇妙山では、二頭のカモシカと遭遇した。
四阿屋山へ業務登山。
ミツバツツジは完全に散って、ヤマツツジが鮮やかになってきていた。
下山後、農作業。
カボチャの植えつけ。
今年も白爵を作る。
ナス・ピーマンなど植えつけ準備。
第二資材置き場作りに着手。
これで日没。
四阿屋山では、キンランが咲き始めた。
カボチャとキャベツの片づけ。
カボチャは昨年より収穫は少ない。
当分の間、週末にいろいろな予定が入っているので、農作業を着実に進めておきたい。
ところが、何が起きたのか、留守の間につくね芋の支柱が倒れていた。
まずい事態だ。
読書ノートに、『満州事変から日中戦争へ』を追加。
写真は、22日朝の高見石。
カボチャ苗・エンサイ小苗の植えつけ。
今年のカボチャは、白爵を植えた。
草むしり少々。
田んぼの畦に商品名「あぜガード」張り。これは途中まで。
なかなかの重労働だった。
写真は、米山で見た巨木・奇木。
この巨ホオは、かなりすごいものだと思う。
ナス・ミニトマト・マンズナルインゲン・オクラ・ゴーヤの苗の植えつけ。
ビニールポットに、西瓜・マクワウリ・カボチャの種まき。
ジャガイモの芽欠き始め。
ルバーブの収穫。
先週のアカヤシオが今ひとつだったので、また西上州の岩尾根に行った。
ここははさみ岩南峰だが、これでもかと言わんばかりに、アカヤシオが満開だった。
早くも散り始めている木もあった。
散っちゃったよ、残念。とは思わない。
地面にもアカヤシオが咲いてるよ。なんてきれいなんだろう、と喜んでしまうおれ。
大根の種まきをすませた。
今年も、たたら辛味のみ。
ちゃんとメンテすれば、100本くらいはとれる心算。
人参も種まき。
梅雨の末期にまいたのはほとんど発芽しなかったので、まき直し。
除草少々。
カボチャを片づけ始めた。
今年のカボチャは雪化粧だ。
白爵同様、白っぽいカボチャだが、白爵ほど白くない。
この時期は夏野菜を始め、食べるものに事欠かないので、カボチャは晩秋以降に食す。
となると、保存性に優れた品種を選ばざるをえないのである。
読書ノートに、『洪思翊中将の処刑』と『開聞岳』を追加。
終日、農作業。
林縁でフジの花が咲き始めた。
これは、初夏の兆しである。
向こう一週間のうちに遅霜が降りそうな日はない。
その先に行って霜が降りるようなことがあったら、もはや異常気象だ。
ナス・ミニトマト・ピーマン(小苗)・落花生(小苗)・カボチャ(小苗)の植えつけ。
オクラの種まき(直播)。バックアップにビニールポットにも種まき。
ジャガイモの芽掻きようやく終了。
田んぼの荒起こし。
越後の里山では、痩せた尾根の上にタカノツメが生えていることが多い。
秋の黄葉も美しいが、春の新芽も楽しみだ。
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