
やはり、午後からスコール。
畑仕事をしていると遠雷。これがスコールのサインだ。
嘉宝西瓜を作り始めて14年目になる。
甘くていい西瓜だ。
やはり、午後からスコール。
畑仕事をしていると遠雷。これがスコールのサインだ。
嘉宝西瓜を作り始めて14年目になる。
甘くていい西瓜だ。
こんにゃく芋(種芋とキゴ)の植えつけ。
自宅で、きゅうりと西瓜をビニールポットに種まき。
ししとうとミニトマトを鉢上げ。
椎茸伏せ込みの起点にする道具を自作。
自宅の庭が手狭なので、椎茸は畑で伏せる。
写真は鳴神山で見たトウゴクサバノオ。小雨に濡れていた。
らっきょうの下漬け。
約4キロ強。
例年どおり、安定の嘉宝西瓜。
退勤後、畑仕事。
初生りのスイカが何者かによってかじられた。
(おれ) おいカラス、スイカをかじったのはお前だろ。
(カラス) 知らねー。カーカー。
(おれ) こんなことするの、お前しかいねぇ。
(カラス) 知らねーものは知らねー。カーカー。
(おれ) どうもカラスじゃなさそうだ。疑って悪かったな、カラス。
(カラス) カーカー。
ケツメイシ小苗を鉢上げ。
かぼちゃ苗と西瓜苗の植えつけ。
草むしり途中で驟雨のため終了。
地下茎で増殖するたぐいの雑草は、管理機でかき混ぜなどしたら、わざわざ増殖させていることになるから、除草時に、地下茎をていねいに取り除かねばならず、たいへん厄介だ。
種類で言えば、ヤブガラシ・ヒルガオ・よもぎ・ミント類(特にオーデコロンミント)・スギナなど。
一般の雑草は、土に埋めてしまえばまもなく消滅するが、これらを土に埋めたら限りなく増殖するので、地下茎をしっかり掘り出したのち、日なたに放置して乾燥させて、とどめを刺さねばならない。
時間も労力も、他より数倍かかるので、なかなか苦しい。
写真は、ワチガイソウ。
昨日は、かなりの勢いで雪が降ったが、みぞれ混じりだったので、すぐに溶けてしまった。
満開のソメイヨシノにぼってりした雪がついたが、花が散るほどでもなかった。
今朝は氷点下近くまで冷えたが、昼間は春らしい陽気だった。
芽の出なかった四角豆の種をまき直し。
ビニールポットに、嘉宝西瓜の種まき。
畑の草むしり。
トンネル栽培の春ほうれん草が食べられるようになった。
断続的に雨が降っているので、やみ間に草むしり。
気温はそんなに高くないのだが、重労働には無関係で、ひどく暑い。
今年の西瓜は貧果だったが、味はよい。
ナス・ミニトマト・マンズナルインゲン・オクラ・ゴーヤの苗の植えつけ。
ビニールポットに、西瓜・マクワウリ・カボチャの種まき。
ジャガイモの芽欠き始め。
ルバーブの収穫。
先週のアカヤシオが今ひとつだったので、また西上州の岩尾根に行った。
ここははさみ岩南峰だが、これでもかと言わんばかりに、アカヤシオが満開だった。
早くも散り始めている木もあった。
散っちゃったよ、残念。とは思わない。
地面にもアカヤシオが咲いてるよ。なんてきれいなんだろう、と喜んでしまうおれ。
ほぼ終日、農作業。
カボチャの試し植え2株。
この2株は、肥料袋で防寒した。
「八十八夜の別れ霜」は、今年の場合、5月1日だ。
予想天気図だと、4月30日朝に移動性高気圧がやってくる。
言い伝え通り、この日に、最後の降霜がありそうだ。
ナス・ピーマン・トマト植えつけ準備。
ナス苗4本、トマト苗(アイコ)4本、ピーマン(鷹の爪)2本は購入した。
実生のピーマン苗は育苗中だが、20本くらいはできそうだ。
タカキビと小松菜の小苗の植えつけ。
落花生小苗の植えつけ。
ビニールポットに、ゴーヤ・西瓜・エンサイの種まき。
あとはオクラだが、こちらは直播のつもり。
農作業の合間にkurooさんの「山里の記憶」原画展の鑑賞。
これらの絵は、サイトでも見ることができるが、文字や絵のホンモノ感は、ネットでは感じられない。
相変わらずの盛況だった。
明日が最終日になる。
まだ行かれていない方は、ぜひ足をお運びいただきたい。
今年は沢沿いの林縁に、ウワミズザクラの花が多い。
以前は、豪雪地帯の花と思っていたが、ウワミズザクラは当地でも意外に多いのである。
今年は開花している株が特に多いのだろう。
自宅の周囲では、トラツグミ・フクロウ・トビなどが鳴いている。
これも山里ならではだ。
二日連続で、職場を出るのが遅くなった。
この時期は、家を出るのが6時半ころ、帰宅が9時近くということがザラに起きる。
そういう時期なので、仕方がない。
朝早くにジャガイモ(シンシア)掘り。
こちらはいい芋ができていた。
西瓜小苗の植えつけ。
除草少々。
草の伸びが本格化し、草の味方であるヤブ蚊が出撃してきた。
写真は、五頭山の樹の花。
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