ピーマン苗の植えつけ。
落花生・エンサイをビニールポットに種まき。
なめこの植菌。
写真は、八溝山で見たサカハチチョウ。
横を流れているのは、小ぎれいにまとまった小渓だった。
ピーマン苗の植えつけ。
落花生・エンサイをビニールポットに種まき。
なめこの植菌。
写真は、八溝山で見たサカハチチョウ。
横を流れているのは、小ぎれいにまとまった小渓だった。
白菜小苗の植えつけ。これで36本。
第二次蕪の種まき。今度は味こがね蕪。
大根の間引き始め。
ダイコンサルハムシはまだ出ていないが、もうそろそろだろう。
ほうれん草発芽。
ここ二年、雨で枯らしてるので、網をかけた。
草むしり。
夏に食える葉菜は少ないので、エンサイはありがたい。
こうなごとエンサイの炒め煮。
これはいつも、弁当のご飯の上にのせている。
エンサイの植えつけ。一部。
春いんげんのヤグラ支柱にツル用網掛け。
潅水。気温が高いので、昨日の雨(5ミリ)くらいでは焼け石に水だ。
新玉ねぎが完熟するのはもう少し先なんだが、熟す前のほうが甘くて美味い。
ビニールポットに、エゴマ・エンサイ・ベルガモット・四角豆の種まき。
フシグロセンノウの鉢上げ。
玉レタス小苗の植えつけ。
トンネルに潅水。
草むしり。
ニンニクに追肥。
冬越しのえんどう豆に支柱立て。
鉢上げしたピーマンは、衣装ケースに入れて室内で管理する。
植えつけは、一ヶ月後だ。
カボチャ苗・エンサイ小苗の植えつけ。
今年のカボチャは、白爵を植えた。
草むしり少々。
田んぼの畦に商品名「あぜガード」張り。これは途中まで。
なかなかの重労働だった。
写真は、米山で見た巨木・奇木。
この巨ホオは、かなりすごいものだと思う。
ビニールポットに、ハブソウの種まき。
シカクマメの植えつけ。
キャベツ苗の植えつけ。キャベツは全部で33本植えた。
エンサイ小苗の植えつけ。
大麦・小麦に防鳥糸張り。
カボチャ予定地の耕耘。
米山登山道下部は初夏の風情で、シラネアオイが満開だった。
ここから標高とともに、季節をさかのぼっていく。
残雪の上部では、雪解け後の斜面で、ふきのとうが顔を出し、キクザキイチゲが咲き始めたばかりだった。
えんどう豆とそら豆の種まき準備。
種まきは今月下旬だと思うので、チト早い。
キャベツ・白菜などの追肥と害虫とり。
今度は、白菜とつぼみ菜にダイコンサルハムシが大発生している。
冬の間ずっと食べるはずの大根が皆無なので心細いのだが、この上白菜まで壊滅したら、食べるものはネギしかなくなってしまう。
帰宅しようとしたら、薄暮の国道で鹿が跳ね回っていた。
あってはならない風景だ。
オカノリとバイアムがなくなってから、夏から秋にかけて、ずっと食べてきたエンサイに花が咲いた。
エンサイもそろそろおしまいだ。
たいへん重宝な野菜なので、来年も作るつもりだが、花の咲くのがこの時期なので、種がとれないのが難点だ。
終日、農作業。
オクラ・ゴーヤ・エンサイの芽出し苗の植えつけ。
里芋のウネの草むしり。
今年は雑草の伸びが早く、ちょっと芽を出した里芋が、草の中に完全に埋没してしまっていた。
アスパラガスの除草・追肥と倒伏防止用支柱立て。
アスパラの収穫期はたいへん短い。
これからもまだ出てくるが、今後は来年4月の収穫期まで、メンテナンスしながら株を太らせる。
自宅で、まこま菜・新芯菜・バイアムの種まき。
これは、夏でも大量の菜っ葉を食べる心算である。
山日記のルート図のアイコンが正常に表示されなかった原因が判明した。
アイコンを指定しているコード表(iconlut.xml)の記述が間違っていたためだが、プログラムのあるフォルダでこれを修正してもバグが直らなかったのは、ルートファイル(kmlファイル)を出力する際にプログラムが参照しているのは、Windowsのデータファイルにあるコード表なのだった。
開発元さまの解説を熟読してようやくそれに気づき、雲取山ルート図が正しく表示されるようになった。
写真は、唐松山で見た花たち。
ほぼ終日、農作業。
カボチャの試し植え2株。
この2株は、肥料袋で防寒した。
「八十八夜の別れ霜」は、今年の場合、5月1日だ。
予想天気図だと、4月30日朝に移動性高気圧がやってくる。
言い伝え通り、この日に、最後の降霜がありそうだ。
ナス・ピーマン・トマト植えつけ準備。
ナス苗4本、トマト苗(アイコ)4本、ピーマン(鷹の爪)2本は購入した。
実生のピーマン苗は育苗中だが、20本くらいはできそうだ。
タカキビと小松菜の小苗の植えつけ。
落花生小苗の植えつけ。
ビニールポットに、ゴーヤ・西瓜・エンサイの種まき。
あとはオクラだが、こちらは直播のつもり。
農作業の合間にkurooさんの「山里の記憶」原画展の鑑賞。
これらの絵は、サイトでも見ることができるが、文字や絵のホンモノ感は、ネットでは感じられない。
相変わらずの盛況だった。
明日が最終日になる。
まだ行かれていない方は、ぜひ足をお運びいただきたい。
今年は沢沿いの林縁に、ウワミズザクラの花が多い。
以前は、豪雪地帯の花と思っていたが、ウワミズザクラは当地でも意外に多いのである。
今年は開花している株が特に多いのだろう。
自宅の周囲では、トラツグミ・フクロウ・トビなどが鳴いている。
これも山里ならではだ。
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