
短時間だが、やみ間があったので、朝から農作業。
きゅうりに支柱立て。
ルバーブの収穫。
草むしり。
午後オンライン会議。
雨降りなので、ルバーブを煮た。
短時間だが、やみ間があったので、朝から農作業。
きゅうりに支柱立て。
ルバーブの収穫。
草むしり。
午後オンライン会議。
雨降りなので、ルバーブを煮た。
雨がやんだので、朝早くから草むしり。
そこそこはかどった。
長く植えっぱなしのルバーブが枯れてきたので、今年は種をまいて少し増やした。
暑さに弱いのではないかと思われるので、今年も枯れるかも。
古株は元気なので、収穫。
自宅に持ち帰ってさっそくジャム作り。
小雨模様だったが、退勤後、農作業。
草むしり・きゅうりの葉摘みとルバーブの収穫。
ルバーブはやや不調。
株が弱っているのだろう。原因は夏の暑さにあるのではないかと愚考。
とりあえず今年は種をまいて増やしておくつもり。
写真はマツオウジ。
きのこ図鑑を更新したのは久しぶり。
きゅうり小苗の植えつけ。
晩生大豆(こうじいらず)の種まき。
畑はカラカラだし、しばらく雨が降る予定もないのだが、とりあえず蒔けるときに蒔いておこうという感じ。
潅水と草むしり。
ルバーブの収穫は今、二巡目の途中。
二巡目の収穫が終わったら、ルバーブは夏休みにするつもり。
ジャムはすでに半年分以上、できている。
写真は引き続き、三峯神社・表参道。
ジャガイモの芽掻き少々。
意外に忙しくて、プレゼン資料作りを、持ち帰りでやっている。
こういうのは、久しぶりだ。
昨日収穫したルバーブを煮ている。
午前中は国道の清掃。
午後は農作業。
ジャガイモ(キタムラサキと十勝こがね)掘り。
キュウリとゴーヤの整姿。
ひどく暑いので、早々に退散してきた。
自宅で、梅干し始め。
ルバーブ実生苗を植え替え。
ビニールポットに、キャベツの種まき。
大根の種取り。
大根の種さやは、他の菜っ葉類と違って、かなり硬く、手作業で種取りするのはかなり辛気臭い。
今日は、乾いた種さやを精米機にかけて粉砕し、唐箕でふるった。これならとても容易で、助かった。
写真は、北岳で見た紫色の花。
種芋はまだいくらか残っているが、ジャガイモの植えつけは打ち止めにした。
ルバーブの植え替え準備。
植え替え・株分けを繰り返しながら15年作っているのだが、昨秋以降殆どが枯れた。
原因は不明。
残っている数株を養生して、この夏には実生で増やそうと思う。
ビニールポットにピーマンの種まき。
連日の雪降りだが、ありがたいことに、積雪になりそうな様子ではない。
梅雨の晴れ間の一日だったのだが、出張・復命でほぼ終日を費やしたので、農作業の時間をとりそこねた。
ここ数日の農作業。
ルバーブの収穫。
植え替え効果がこれほどのものとは思わなかったが、春先の植え替えで古株が一気に更新されて、連日収穫しても間に合わない。
ルバーブジャムは冷凍保存できるので、毎日作っては、冷凍庫に放り込む。
インゲン豆の種まき。
今年もつるあり金時をまいた。
晩秋にできる豆類の中で、鳥害・虫害に強いのはインゲンなので、できればもう少し作っておきたい。
ジャンボニンニクのムカゴ植えつけ用にうね立て。マルチ張り。
これで、種球を養成する。
農作業とは草むしりだといってよいほど、夏の間は草をむしってばかりいるのだが、使う道具はもっぱらコンコン鎌だった。
これはたいへん使い勝手のよいツールであるのだが、数年間使った鎌の刃が本日、折れた。
予備の鎌が一本あるので、さしあたりそれを使うが、次なる予備を入手しておかねばならない。
ホームセンターではあまり見かけないので、探そうと思う。
オカノリがお化けのように大きくなり始めた。
ほぼ終日雨だったのだが、ちょっとのやみ間に農作業。
ニンニクの収穫。
ニンニクの収穫は完了。
今年もなかなか豊作だった。
雨が降りだしたので、自宅でニンニク吊るし。
ルバーブの収穫。
ルバーブの収穫は7月前半くらいまでなので、今が最盛期だ。
写真は、雁坂峠道で見た小さな花たち。
ひさびさに雨があがったので、農作業。
ジャンボニンニクの収穫。
なかなか豊作だったので、半分ほどしかとれなかった。
草むしり。
ちっとも間に合わないが、それでもむしる。
インゲン豆予定地の耕耘。
うね立て。
マルチ張り。
大豆が発芽し始めたのだが、芽の出た大豆をハトがていねいについばんでいる。
じつに困ったものだ。
ルバーブの収穫。
この春植え替えたので、ルバーブが絶好調だ。
激しい雷雨になったので、夕方前に終了。
写真は、甲武信ヶ岳周辺で見たイワカガミ。
越後のゴージャスなオオイワカガミを見慣れてしまっているので、ちょっと貧相な印象もあるのだが、よく見ればやはりゴージャスな花なのである。
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