
農鳥岳から塩見岳

悪沢・赤石・中岳

来週一週間、夏休みをとったので、実質的に今日からオフになった。
今日はまず、身体休め。
田んぼ防鳥糸張り用の杭作り。
今までに収穫したフリントコーン吊るし。
写真は、南アルプス・3000メートルの山々。
来週一週間、夏休みをとったので、実質的に今日からオフになった。
今日はまず、身体休め。
田んぼ防鳥糸張り用の杭作り。
今までに収穫したフリントコーン吊るし。
写真は、南アルプス・3000メートルの山々。
激疲れながら、普通に出勤。
退勤後、農作業。
フリントコーンの取り入れ少々。
草刈り少々。
しばらく留守にしていたのだが、畑は案じたほど草原化してはいなかった。
しはいえ、ひどい状態であることに変わりはない。
写真は8月7日、農鳥小屋で迎えたご来光前後。
代休などとれる職場でないので、ずっと仕事。
農作業は、夜明け後と日没前にこなす。
フリントコーンの芽掻き。
ジャガイモの掘りとり。
今掘っているのはシンシアだが、できはやや不良。
金峰山山行記を追加。
キュウリとフリントコーンの種をビニールポットに播種。
ピーマン小苗の一部を少し大きなポットに植え替え。
雨がやんでから畑に行ってみると、西からの強風のために、昨日の仕事がほとんど吹っ飛んでいた。
仕方なく、昨日の仕事をやり直し。
ネギ苗周りの除草。
いま芽が出てる雑草は、主としてホトケノザとオーデコロンミントなのだが、ネギ苗がまだ小さいので、丹念にむしってやらねばならない。
とても辛気臭い作業だ。
軽トラのスタッドレスタイヤをノーマルに交換。
写真は、ここ数日の山で見た蝶たち。
いずれも越冬性の蝶たちだ。
片付けものをしてから、農作業。
菜っ葉植えつけの準備。
アスパラガスの刈り取り。
自宅に吊るしておいたフリントコーンの取り込み。
フリントコーンはもっと早く取り込むべきだったのだが、延ばし延ばしにしておいたら、何ものかにほとんど食われてしまった。
カラスの仕業ではないので、ネズミかムササビだろう。
夜なべに、フリントコーンの処理。
カテゴリが適切でないが、「北山」の山日記に鷲峯山山行記を追加。
ずっと留守にしていたので当然ではあるが、畑は無惨なことになっていた。
雷雨か突風があったらしく、フリントコーンがかなり倒れており、畑は草原を通り越して、草ヤブに近くなっていた。
気を取り直して、大除草。
倒伏したフリントコーンは伐って、種実を収穫。
写真は引き続き、南アルプス。
休日の明け方に雨音を聞くとほっとする。
しばらくの間、身体を動かさなくてもすむから。
というわけで、雨がやんだお昼前から終日、農作業。
管理機で田んぼの草掻き。
これだけで3時間ほどもかかった。
フリントコーンの間引きと土寄せ。
どういうわけか、オカノリが大量に自生してきたので、一部を植え替え。
以前、オカノリは有毒だというメールをいただいたことがあるのだが、本当だろうか。
ほぼ終日、農作業。
ジャガイモの土寄せをこなしてから、ムクゲ公園へコナラの木をいただきに行った。
とりあえず、軽トラックが制御できる範囲の木を積んで帰った。
午後再び畑に行って、ミニトマトとナス苗にヤグラ立て。
去年はヤグラを立てずに支柱だけで作ったのだが、台風で倒壊したり、枝が繁茂してごちゃごちゃになってしまった。
雨よけのビニールはかぶせずに、ヤグラは紐で枝を吊るのに使う。
ゴーヤ予定地にもヤグラ立て。
ゴーヤも盛夏以降はごちゃごちゃになるので、ヤグラにからませてスッキリ育てたい。
フリントコーンの芽が出そろったので、軽く土寄せ。
苗がたくさんできたので、夏キャベツを植える場所作り。
うね立て・マルチ張り・防草シート張りまですませた。
うまくいくとキャベツが70個くらいできる計算だが、そんなわけにもいかないだろう。
陸稲予定地の荒起こし。
本当ならすでに種まきを済ませていなければならないのだが、ずっと雨待ち中。
あれこれに潅水。
写真は、八石山のニリンソウ。
朝からヒノキ丸太の玉切りと、薪置き場作り。
単管パイプを使ってとりあえずの薪置き場を作り終えたが、スペース的にはまだ不十分なので、時間ができたら増設するつもり。
畑でジャガイモに追肥と管理機を使って粗土寄せ。
成長が均一でないので、本格的土寄せはまた後日。
ルバーブの収穫。
スティックブロッコリーの苗が安かったので衝動買いと植えつけ。
キャベツ小苗があと40本ほどできているので、植える場所を作らねばならない。
春菊の種まき(直播)。
種まきの続く時期にお湿りがないのはキツイ。
備蓄した水で潅水しているが、早く発芽してほしい。
フリントコーンは発芽した。
夜は秩父事件関係の原稿書き。
先ほどようやく、書き終えた。
春ほうれん草(西洋種)が収穫期を迎えた。
つぼみ菜がとれなくなり、ウドとアスパラばかり食べていたので、ほうれん草が美味しい。
かなり強い雨が降っていて、これが明後日まで続く予報だ。
植物にとってはけっこうな雨だが、降らないときには頑として降らないから、もう少し万遍なく降ってほしいものだ。
降り出す前に、フリントコーン(白もち種)の種まき(直播)。
昨年のこの時期はひどい日照り続きで、育ちが極めて悪かったのだが、今回はこのお湿りと低気圧通過後の気温上昇がダブルで期待できるから、ドンピシャのタイミングだと思う。
雨がやんだら夏野菜の植えつけが始まる。
虫倉山山行記を追加。
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