
二年続けて、落花生を食害されたので、今年は早めに手を打つことにして、本日網かけ。
鳥の仕業ではないと思われるので、いささか念入りに網をかけた。
梅が干しあがった。
二年続けて、落花生を食害されたので、今年は早めに手を打つことにして、本日網かけ。
鳥の仕業ではないと思われるので、いささか念入りに網をかけた。
梅が干しあがった。
ピーマン苗の植えつけ。
落花生・エンサイをビニールポットに種まき。
なめこの植菌。
写真は、八溝山で見たサカハチチョウ。
横を流れているのは、小ぎれいにまとまった小渓だった。
落花生とかぼちゃの種をビニールポットに播種。
きゅうりの種もまかなければ。
奇妙山では、二頭のカモシカと遭遇した。
落花生の掘り上げ。
今年は、原因は不明なれど、大豊作の部類。
エゴマの収穫開始。
インゲン収穫の続き。
これだけで、日没。
聞き覚えのある声が聞こえると思ったら、庭にジョウビタキが来ていた。
終日、農作業。
このところの雨で、雑草たちが俄然、元気になってきた。
ということで、メインは草むしり。
落花生小苗の植えつけ。途中まで。
宿根蕎麦の植えつけ。8粒まいて、5本しか芽が出なかった。
やぐらネギのむかごが伸びてきた。
フシグロセンノウをムクゲ公園に届けた。
第一次分と合わせて、120ポットほどになったと思う。
今年はぜひ、咲いているころに見に行きたい。
落花生の芽出しが今ひとつなので、まき直し。
田んぼに肥料撒き。あぜ刈り少々。
畑の除草。
今日の写真も、西山峠の花々。
昨日下山後、コンニャク芋と落花生を掘りあげた。
落花生は、自宅で加温して芽出しをした上で植えつけ、土寄せスペースをたっぷり取った。
これはとてもうまくいき、昨年のおそらく2倍以上の収穫を得た。
コンニャクは、昨年なぜかうまくいかなかったのだが、今年は例年同様、自家消費に十分な収穫となった。
種芋もキゴも確保できたので、よかった。
写真は、雲取山登山道からの風景。
ほぼ終日、農作業。
カボチャの試し植え2株。
この2株は、肥料袋で防寒した。
「八十八夜の別れ霜」は、今年の場合、5月1日だ。
予想天気図だと、4月30日朝に移動性高気圧がやってくる。
言い伝え通り、この日に、最後の降霜がありそうだ。
ナス・ピーマン・トマト植えつけ準備。
ナス苗4本、トマト苗(アイコ)4本、ピーマン(鷹の爪)2本は購入した。
実生のピーマン苗は育苗中だが、20本くらいはできそうだ。
タカキビと小松菜の小苗の植えつけ。
落花生小苗の植えつけ。
ビニールポットに、ゴーヤ・西瓜・エンサイの種まき。
あとはオクラだが、こちらは直播のつもり。
農作業の合間にkurooさんの「山里の記憶」原画展の鑑賞。
これらの絵は、サイトでも見ることができるが、文字や絵のホンモノ感は、ネットでは感じられない。
相変わらずの盛況だった。
明日が最終日になる。
まだ行かれていない方は、ぜひ足をお運びいただきたい。
今年は沢沿いの林縁に、ウワミズザクラの花が多い。
以前は、豪雪地帯の花と思っていたが、ウワミズザクラは当地でも意外に多いのである。
今年は開花している株が特に多いのだろう。
自宅の周囲では、トラツグミ・フクロウ・トビなどが鳴いている。
これも山里ならではだ。
先月31日のエントリに書いたように、秩父困民党風布組の進撃路は、出牛から金沢村加増・更木・浦山耕地を経て風早峠に至るルートが一つ、有力である。
だがもう一つ、金沢村金山耕地から下日野沢村藤原耕地に至り、重木-小前と進むルートもありうる。
風早峠ルートは、現在の二万五千図に記載されているにもかかわらず、実際には廃道である。
一方、秩父自由党の牙城を結ぶ後者のルートは二万五千図に記載がないのだが、踏みあとはまだ残っている。
今日は、このルートを実踏してみた。
小松耕地から重木へは、立派な山道が続いている。
ここは以前にも歩いたことがある。
登り下りのない、歩きやすい道だ。
重木から藤原へも、山道が残っている。
こちらはいくらか荒れているが、道標も建てられていて、通行に支障はない。
この道もまた、登り下りのほとんどない道だった。
今日の実踏はここまで。
夕方まで、畑仕事。
キャベツ小苗の植えつけ。
春いんげん芽出し苗の植えつけ。これには、遅霜に備えて不織布をかけた。
里芋の畝に防草シート張り。
除草少々。
自宅でビニールポットに落花生の種まき。
いよいよアスパラガスが出始めた。
麦類予定地の土づくり。
自分の土作りとは、肥料をまいて耕耘しておくだけのことなのだが、『西村和雄の有機農業原論』(七つ森書館)は、畑の生態系を豊かにすることだと説いている。
これはなかなか難しいことだ。
落花生を半分収穫。
葉がまだ青いから、種実はこれからも成熟すると思われるが、いつまでも畑に置くと、土ネズミに食われてしまう。
あと2週間くらい早く芽を出させることができれば、もっとたくさん収穫できそうに思うのだが、上記の本には、「収穫量と食味は反比例する」という公式が定立されていた。
だから、こんなところでヨシとすべきなのかも。
夜なべに、インゲン豆いじり。
昨日のクリタケは、着々と腹に入りつつある。
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