
今日も大量の草むしり。
草が生えるスピードよりむしるスピードがまさるようになってきたので、畑はいくらかスッキリしてきた。
先日来、カラスに食われまくっている落花生を掘ってみた。
そこそこ食えるが、もう少し畑においたほうがよさそうだ。
よその落花生は植えっぱなし・完全放置でも食われないのに、うちのが食われるのは、多分、美味いからなんだと思う。
掘ってきた落花生で豆ご飯。
今日も大量の草むしり。
草が生えるスピードよりむしるスピードがまさるようになってきたので、畑はいくらかスッキリしてきた。
先日来、カラスに食われまくっている落花生を掘ってみた。
そこそこ食えるが、もう少し畑においたほうがよさそうだ。
よその落花生は植えっぱなし・完全放置でも食われないのに、うちのが食われるのは、多分、美味いからなんだと思う。
掘ってきた落花生で豆ご飯。
ほぼ終日、農作業
ピーマンの鉢上げ。
ようやく本葉が出たところなので、例年よりかなり遅れている。
ビニールポットにオクラの種まき。
新しい薪棚を作ろうと思って材料を買ってきたのだが、薪棚予定場所の近くでシジュウカラがさえずっている。
今年はシジュウカラが営巣するかも知れないので、薪棚作りはシジュウカラの子育てが終わるまで、中止になる。
落花生の種まき(直播)。
例年よりかなり早いのだが、この先もある程度の高温が続く。
どうなるか。
夏野菜の植えつけ準備。途中まで。
ニラに追肥。
日没のため終了。
南牧村で購入した行者にんにく。庭で栽培してるのや山で見るのよりずっと太い。
もちろん栽培品だろうが、どうすればこんなに太くなるんだろうか。
いいのがとれるんなら畑で作ってもいいのだが、夏の間だけ半日陰というような場所はないので、そう簡単でもない。
二年続けて、落花生を食害されたので、今年は早めに手を打つことにして、本日網かけ。
鳥の仕業ではないと思われるので、いささか念入りに網をかけた。
梅が干しあがった。
ピーマン苗の植えつけ。
落花生・エンサイをビニールポットに種まき。
なめこの植菌。
写真は、八溝山で見たサカハチチョウ。
横を流れているのは、小ぎれいにまとまった小渓だった。
落花生とかぼちゃの種をビニールポットに播種。
きゅうりの種もまかなければ。
奇妙山では、二頭のカモシカと遭遇した。
落花生の掘り上げ。
今年は、原因は不明なれど、大豊作の部類。
エゴマの収穫開始。
インゲン収穫の続き。
これだけで、日没。
聞き覚えのある声が聞こえると思ったら、庭にジョウビタキが来ていた。
終日、農作業。
このところの雨で、雑草たちが俄然、元気になってきた。
ということで、メインは草むしり。
落花生小苗の植えつけ。途中まで。
宿根蕎麦の植えつけ。8粒まいて、5本しか芽が出なかった。
やぐらネギのむかごが伸びてきた。
フシグロセンノウをムクゲ公園に届けた。
第一次分と合わせて、120ポットほどになったと思う。
今年はぜひ、咲いているころに見に行きたい。
落花生の芽出しが今ひとつなので、まき直し。
田んぼに肥料撒き。あぜ刈り少々。
畑の除草。
今日の写真も、西山峠の花々。
昨日下山後、コンニャク芋と落花生を掘りあげた。
落花生は、自宅で加温して芽出しをした上で植えつけ、土寄せスペースをたっぷり取った。
これはとてもうまくいき、昨年のおそらく2倍以上の収穫を得た。
コンニャクは、昨年なぜかうまくいかなかったのだが、今年は例年同様、自家消費に十分な収穫となった。
種芋もキゴも確保できたので、よかった。
写真は、雲取山登山道からの風景。
ほぼ終日、農作業。
カボチャの試し植え2株。
この2株は、肥料袋で防寒した。
「八十八夜の別れ霜」は、今年の場合、5月1日だ。
予想天気図だと、4月30日朝に移動性高気圧がやってくる。
言い伝え通り、この日に、最後の降霜がありそうだ。
ナス・ピーマン・トマト植えつけ準備。
ナス苗4本、トマト苗(アイコ)4本、ピーマン(鷹の爪)2本は購入した。
実生のピーマン苗は育苗中だが、20本くらいはできそうだ。
タカキビと小松菜の小苗の植えつけ。
落花生小苗の植えつけ。
ビニールポットに、ゴーヤ・西瓜・エンサイの種まき。
あとはオクラだが、こちらは直播のつもり。
農作業の合間にkurooさんの「山里の記憶」原画展の鑑賞。
これらの絵は、サイトでも見ることができるが、文字や絵のホンモノ感は、ネットでは感じられない。
相変わらずの盛況だった。
明日が最終日になる。
まだ行かれていない方は、ぜひ足をお運びいただきたい。
今年は沢沿いの林縁に、ウワミズザクラの花が多い。
以前は、豪雪地帯の花と思っていたが、ウワミズザクラは当地でも意外に多いのである。
今年は開花している株が特に多いのだろう。
自宅の周囲では、トラツグミ・フクロウ・トビなどが鳴いている。
これも山里ならではだ。
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