終日、農作業と森林作業。
山は初夏の風情で、シジュウカラ・センダイムシクイなど野鳥がさえずり、イチモンジチョウ・サカハチチョウ・ウラギンヒョウモンなど蝶が飛ぶ。
力仕事はもちろん苦労だが、街なかより森のほうがいくらか涼しい。
きゅうり苗の植えつけ。
西瓜苗の植えつけ。
そら豆の剪定。一部のみ。
そら豆ができ始まったので、不要な茎や芽先は切り捨てる。
終日、農作業と森林作業。
山は初夏の風情で、シジュウカラ・センダイムシクイなど野鳥がさえずり、イチモンジチョウ・サカハチチョウ・ウラギンヒョウモンなど蝶が飛ぶ。
力仕事はもちろん苦労だが、街なかより森のほうがいくらか涼しい。
きゅうり苗の植えつけ。
西瓜苗の植えつけ。
そら豆の剪定。一部のみ。
そら豆ができ始まったので、不要な茎や芽先は切り捨てる。
ほぼ終日、農作業。
西瓜の植えつけ。途中まで。
マリーゴールド小苗の植えつけ。
草むしり。
各種作物に追肥。
そら豆や玉ねぎもでき始めた。
朝の気温は、公式発表で2.8度。初冬の風情だ。
そら豆の種まき。
寒い冬だというのでやや早まき。
大豆は葉ばかり茂って、おそらく収穫は皆無かと思われる。
原因は八月ごろの夜の暑さだと思う。
来年は思い切って、七月以降にまいてみよう。
写真はコガネタケ。
これを食ってアタった友人がいるので、多少警戒しているのだが、山道に状態のいいのが出ていたので、いただいた。
そら豆の種まき終わり。
年内はあと、えんどう豆の種まきといちご苗の植えつけだけだ。
ナスの片づけ。
今年はよく食べた。
蕪もでき始まった。
霜が降りるまで、葉っぱも食う。
蕪葉の炒め煮も美味い。
やみ間に農作業。
アスパラ畑のうねの修正。
落花生小苗の植えつけ。途中まで。
枝豆の種まき(直播)。
草むしり。
今年のそら豆。
うまくいくコツを掴んだかも。
春えんどうとそら豆の種まき。
玉ねぎ苗の植えつけ。途中で日没終了。
写真は、大東岳登山道で見た樹木たち。
今日も薪作り少々。
芽の出なかった大豆(奥原早生)のまき直し。
今年は、そら豆とえんどう豆が殊の外うまくいった。
その原因は暖冬である。
そら豆を作ってる人はあまりいないが、えんどう豆はだいたいの家で作ってるが、うち以外でもよくできている。
そら豆にはやや工夫を加えた。
春になってから、株立ちを剪定して、ひと株4本立ちにした。
その後新たに茎が立ってきたが、それも概ね切り捨てた。
さらに、茎の上部も切って、株が子実の充実に集中できるようにした。
このへんが勝因かと思われる。
それにしても、暖冬でないと、なかなか難しいのに変わりはない。
カボチャとまくわ瓜の植えつけ。瓜は一部のみ。
草むしり。
ビニールポットにゴーヤときゅうりの種まき。
いずれも、以前まいたのが発芽不良だったので、まき直し。
アスパラ跡地の耕うん。
そら豆とにんにくの芽ができ始めた。
そら豆の種まき。
えんどう豆の種をまいたら、今年の植えつけ関係は終了だ。
今年もよく頑張った。
自分を褒めてあげたい。
戸隠地大根を乾燥のため吊るした。
ケツメイシの処理。
昨年ほど植えなかったのだが、お茶にするぶんには十分の収穫。
保温ボトルの機能(軽量性と保温性)と耐久性はトレードオフになる。
機能優先で、タイガーのサハラ マグを使ってるのだが、ハードに使うので、いつの間にか壊れる。
耐久性優先だと選択肢があるのだが、そんなに高価でないので、壊れたらまた買う感じ。
機能だとこれが多分、最高だろう。
米山避難小屋にて。
そら豆と大麦の種まき。
つくね芋の収穫。
支柱が倒れたとき、つくね芋の半分は根元からちぎれて枯れたから、収穫できたのはいくらもない。
そもそも芋があまり太っていないから、大した収穫にはならなかった。
以前作ったものとは種類が違っていて、今年のは自然薯により近いように見える。
里芋の収穫。途中まで。
今年の里芋は近年にない不作なのだが、原因は、除草の遅れである。
種芋としては十分だから、来年は挽回したい。
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