
こんにゃくの整理。
種芋はまぁまぁだが、こんにゃく玉とキゴが少ない。
キゴが少ないと、再来年の作付けに困ることになる。
ごまの調整。ごまは2升近くとれた。
トウミにかけて調整するのだが、ゴミは取り切れない。
畑に行って大豆の収穫。
草むしり。
今夜は寒冷前線が通る予定なので、通り雨に期待。
できれば土砂降りであってほしいが、だめそうだ。
こんにゃくの整理。
種芋はまぁまぁだが、こんにゃく玉とキゴが少ない。
キゴが少ないと、再来年の作付けに困ることになる。
ごまの調整。ごまは2升近くとれた。
トウミにかけて調整するのだが、ゴミは取り切れない。
畑に行って大豆の収穫。
草むしり。
今夜は寒冷前線が通る予定なので、通り雨に期待。
できれば土砂降りであってほしいが、だめそうだ。
草むしり。
にんにく予定地の耕うん。
ごまの収穫。途中まで。今年のごまは、出だしはよかったのだが、大雨の際に倒伏して、グズグズになった。
とはいえ、最低限の収穫はできそうだ。
落花生の試し掘り。
二年続けて獣害にやられたので、今年はきっちり網をかけた甲斐あって、並作程度にはとれそうだ。
写真は、雨引山から望んだ後立山南部。
終日、農作業。
ニラの植え替え。
ほうれん草の片付け。
かぼちゃの植えつけ。
オクラの直播。
金胡麻の直播。
写真は、将軍杉近くの平等寺薬師堂。
室町時代の建物だが、集落の中にごく自然に建っている。
建物の中には、御館の乱のときに蘆名氏配下の侍が残した落書きが残っているという。
白菜の頭縛り。途中まで。
潅水。
四角豆やゴーヤの支柱やぐらの解体。
胡麻干し終わり。
1升半くらいとれた。
胡麻を洗った。
ちりとりに少しずつ入れて揺すり、ゴミと小さな土塊を指で取り除いた。
手作業でゴミや不熟胡麻をすべてはじき出すのは無理なので、ほどほどのところまで。
その後、水で洗ってザルで濾し、日なたに広げて乾かした。
おおむね乾いたが、もう一日干すつもり。
写真は、つくば霞ヶ浦りんりんロード。
平坦で路面もよく、自動車に脅かされずにのびのび走れた。
駅あとが休憩ポイントになっていた。
昨日は久々に激しい登山だったので、全身筋肉痛。
今日も草むしりと潅水。
ブロッコリーに追肥。
胡麻とこんにゃくの収穫。
いずれも、一斉にできるものでないので、少しずつ。
胡麻はまず、篩でふるってから乾燥させる。(今ココ)
その後、トウミにかけ、水洗いして再び乾かす。
天気が今ひとつ安定しないので、とても評判の悪いクルマ干し。
秋きゅうりとつくね芋の支柱を解体。
金胡麻を少しずつ収穫。
雀に狙われるとアウトなので、いくらか弾けたものからはさみで切り取る。
落花生を掘ってみた。
晩夏ごろ、動物に食われたので、網をかけておいたのだが、収穫は皆無だった。
雑草である紫蘇に花が咲いた。
蕾が出れば煮出し液は作れないから、花が咲くまでおいて、昆布と紫蘇の実で佃煮にする。
役場から来た回覧板に、ボルダリング教室のお知らせが挟んであった。
講師の先生が、むかし山岳雑誌によく出てた人と同じ名前だったので、思わず申し込んだ。
4月にまいた胡麻の芽が出なかったので、まき直し。
ごぼうの出なかったところも、まき直し。
種屋さんに行ったら、さつま芋苗を勧められたので、シルクスイートを予約した。
さつま芋植えつけ準備。
といっても、耕したりせず、スナップエンドウを引っこ抜いたところを整えただけ。
青虫の発生がものすごくなってきた。
モンシロチョウはすでに200近く殺したと思うが、次々に飛来するので、あまり効果がない。
ブロッコリーはまだ側花蕾がとれるので、青虫は、手でつまんで車道に捨てる。
まだ早いような気がするが、梅の水が上がったので、干し始めた。
不忘山で摘んできた笹の葉を粉にした。
多分ネマガリタケだと思う。
先日は無味無臭と感じたが、ほのかに甘く、ヤーコン葉茶みたいに不味いものではない。
今年は、黒ゴマとエゴマを作った。
買ったゴマより自分で作ったゴマのほうが香りがよいのだが、栽培・収穫・脱粒はともかく、その後の処理(ゴミの除去)がじつに面倒である。
黒ゴマはそろそろ収穫期、エゴマはまだかなり先になる。
除草少々と、黒ゴマの種まき(直播)。
大根の実が熟してきたのだが、種を鳥がむさぼり食っている。
大根の種を食害されたのは初めてだ。
対策を講じないと、この秋にまく種がなくなってしまう。
青梅旧街道歩きでミスったのは、藤ダワから越ダワまでの最後の区間だった。
新しい林道ができていたのだが、当然ながら林道は遠回りになる。
青梅旧街道は一見したところ、通行可能に思われた。
写真のように、石垣の積まれたところや、馬頭尊の石仏が置かれたところもあった。
自分一人なら、ガレ場の通過も特に問題なかっただろうが、初心者には少々きついところもあった。
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