
ほぼ終日、草むしり。
はかどるが、埒は明かない。
薪作り少々。
大麦は五升くらいとれた。
先日来、町内を徘徊している熊が、近所に来ているという放送あり。
ほぼ終日、草むしり。
はかどるが、埒は明かない。
薪作り少々。
大麦は五升くらいとれた。
先日来、町内を徘徊している熊が、近所に来ているという放送あり。
終日、農作業。
春人参・ほうれん草予定地の耕うん。
大麦の土寄せ。
えんどう豆とそら豆に潅水。えんどう豆は寒さと乾きのためにずいぶん枯れてしまった。
薪作り少々。
写真は、ムクゲ公園の節分草。
自生地でもそろそろ咲いているだろうか。
コジュケイ初鳴き。
つがいの雉が庭を横切った。
人に見つかっていないと思っているのか、周囲を見回しつつ匍匐前進していたので、可笑しかった。
終日、農作業。
そら豆・えんどう豆・大麦予定地の土作り。
豆類予定地はうね立てまで。
大麦は種まきまで。
この時期、天候が安定することが多い。
それ自体はけっこうなのだが、晴天があまり続くとまいた種の発芽に響く。
明日の夜に降雨予想があるので、麦を蒔くなら今日だと思った。
写真は、戸倉山から見上げた雨飾山。
終日、農作業。
大麦の刈り取り。
玉ねぎの収穫。途中まで。
明日も野良仕事のつもりだが、猛暑日になる予報が出ている。
要注意だ。
写真は、明け方に歩き出した大尽山の森。
妖気漂う森の中で、砂かけばばあがこっちを見ているような気がした。
大麦を調整。
今年は4升半くらいとれた。
種をさほどまいたわけではないので、豊作の部類。
3月ごろの雪対策と雀対策を強化すれば、もっととれるかも。
いつもは麦飯にして食べてるのだが、この麦は味噌にしようと思っている。
今食べてる手前味噌は米で作った。
不味くはないのだが、とびきり美味いとも言えない。
味噌は麦で作ったほうがいい。
旧阿熊村の鉄塔巡視路を歩いてきた。
今日は、白岩から巡視路に入って立沢の先に降りた。
今日も、存在することがわかっている道を外した。情けない。
アンズタケやタマゴタケが出ていた。
じつに久しぶりに晴天となったので、大麦の脱穀。
収穫はまずまずか。
アンズタケのパスタ。
アンズタケは最近、致死性の毒成分を持つことが明らかになった。
また、セシウム137を蓄積するらしいこともわかっている。
あまり気にしないようにしよう。
雨続きだった間は、やらなきゃならない課題に取り組んでいたのだが、雨がやんだので、連日農作業。
こんにゃくの掘りあげ。
今年の出来はまずまず。
種芋とキゴは出来すぎだ。
この冬は、こんにゃく飽食の毎日か。
大麦の種まき。
今年は、再び弥富もちにした。
収穫後の処理が画期的にラクなこの品種は、最高のはだか麦だ。
明治17年10月28日、秩父困民党は11月1日の一斉蜂起に向けて、準備に怠りなかったはずだが、密偵を操りながら状況を探っていた県警の鎌田冲太警部は、「未だ以て手段の如何を知る者はこれなきように察され候。それ故か、麦蒔き最中にて近日中、暴発すべき景況なし」との復命を出している。
困民党の人々も、麦蒔きを終えてから立ち上がったのだ。
そんなのはまあ、アタリマエのことだが、学者などは、こういうことにあまり関心を持たないようだ。
135年前に比べて温暖化しているので、麦蒔きはもう少し先でもいいのかもしれない。
大麦の調整。
今年の収穫は10リットル程度。
昨年より少ない。
三陸つぼみ菜の種の調整。
今年はのらぼう菜に一本化したが、それだと3月の食べ物がやや不足するので、やはりつぼみ菜も作る。
二日間、雨が降らなかったので、大麦の脱穀。
今年も紫早生を作ったのだが、調整が大変なので、来年は弥富モチに戻すつもり。
明日は終日、雨らしいので、一日かけて調整する。
これも奥秩父のアズマシャクナゲ。
終日、農作業。
大麦の刈り取り。
けっこうな大仕事だが、終わってよかった。
収量はたぶん、今ひとつ。
刈ったあとの刈株を片づけて、耕耘。
ここはこのあとすぐに、大豆をまく。
ピーマンの剪定。
野良仕事は無限にあるのだが、疲れたのでここまで。
こんにゃくの花が咲いた。けっこうグロい。
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