畑の草刈り。
刈った草は畑ではなく、自宅に持ち帰ってボイラで燃やす。
今日のお風呂は枯れ草で立てた。
赤大豆が干しあがった。
昨年の収穫はほぼ皆無で、種さえ一握りほどしか穫れなかった。
それをぜんぶまいて、今年は2升半ほどの収穫。
畑の草刈り。
刈った草は畑ではなく、自宅に持ち帰ってボイラで燃やす。
今日のお風呂は枯れ草で立てた。
赤大豆が干しあがった。
昨年の収穫はほぼ皆無で、種さえ一握りほどしか穫れなかった。
それをぜんぶまいて、今年は2升半ほどの収穫。
ほぼ終日、秩父事件の現地見学。
旧下吉田村を歩いた。
とても勉強になった一日だった。
終了後、畑に行って玉ねぎの植えつけ。
玉ねぎはこれで終了。200本くらいは植えることができた感じ。
大豆の収穫。
まともに管理しなかった光黒はほとんどとれなかったのだが、来年の種はとれた。
コツはつかめたように思う。
赤大豆の収穫始め。
昨年は歴史的不作だったが、今年は順調。
味噌の仕込みに使えそうだ。
写真はまたも、井上の貴布祢神社。
ほぼ終日、のんびりと農作業。
大豆(赤大豆)の収穫。
玉ねぎ植え準備の続き。
今年の大豆はほぼ順調。
ということは、種まきを7月初旬まで遅らせればよいということ。
草むしり。
コシロノセンダングサが繁茂して、じつに不愉快。
以前はアメリカセンダングサという不愉快なのがそこら中にはびこっていた。
コシロはアメリカセンダンよりさらにたちが悪い。
買ってきた大根を吊るして干し、飛騨カブを下漬け。
写真は、坊主岳から望む経ヶ岳。
眼の前の鋭鋒でなく、その右肩にのぞいているのがそうだ。
今日も朝から農作業。
秋人参の種まき。
鞍掛大豆の種まき。
鞍掛豆は何度かトライしたが、うまくいったためしがない。
種まき時期に問題がありそうなので、今年はやや遅まき。
鞍掛豆はビニールポットにバックアップも。
里芋の土寄せ。途中まで。
水挿しの茄子が発根した。
ヤーコンの皮むき続き。
大豆の片づけ。
光黒大豆・赤大豆ともに収穫皆無で、種さえとれなかった。
手で引っこ抜くだけ労力の無駄なので、刈払機で刈った。
写真は、長者山からの鹿島槍。
朝の気温は、公式発表で2.8度。初冬の風情だ。
そら豆の種まき。
寒い冬だというのでやや早まき。
大豆は葉ばかり茂って、おそらく収穫は皆無かと思われる。
原因は八月ごろの夜の暑さだと思う。
来年は思い切って、七月以降にまいてみよう。
写真はコガネタケ。
これを食ってアタった友人がいるので、多少警戒しているのだが、山道に状態のいいのが出ていたので、いただいた。
気温が高いと納豆菌が回りすぎて駄目になる。
気温が低ければ、必要な温度を補ってやればいいので、温度管理がしやすい。
味噌も仕込んだ。
伊豆沢左岸尾根を歩いてきた。
黒部幹線の巡視路を使って尾根へ上がり、大久保峠まで尾根を歩いて、大久保耕地へ降りた。
ここは一度歩いたことがあるのに、支尾根へ何度も迷い込み、登り返す羽目になった。
大久保峠手前で、二頭の猟犬に襲われたが、どうにか噛みつかれずに難を逃れた。
その後、農作業。
荏胡麻ができた感じなので、切ってみた。
胡麻と違い枝が張ってるので、大きな袋に入れてしばらく干してみる。
昨年は、雀に食われてほぼ全滅したので、今年は早めに取り込んでしまう。
大根の埋納。
赤大豆の摘み取り。
潅水。
両神山はやや色づいていた。
赤大豆の間引きと土寄せ。
梅雨明けからこのかた、一滴も降らないので、土が固くなっていて苦労した。
梅雨明け直後に種まきした鞍掛豆の芽は、日照りのため、まだ出ない。
少しずつ草をむしっているのだが、梅雨の間にしっかり根を張ったイヌビユやメヒシバを抜くのは骨が折れる。
写真は、伊豆沢で見たオニイグチ。
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