
朝からヒノキ間伐材でボイラ用薪作り。
かなり割ったので、ボイラの燃し材には、当分困らない。
これからさらに日が短くなるので、時間のあるときに薪を作っておかないと。
午後、秩父事件の集まりが終わったあと、丸太運び。
その後、日没まで農作業。
とはいっても、シコクビエを刈った程度。
シコクビエは、種子を維持する程度しか作らなかったので、6束しかとれなかった。
大根に、ダイコンサルハムシやキスジノミハムシが発生した。
昨年は、これらの害虫のために大根は不作だった。
その轍を踏まないために、こいつらが大発生する前に、見つけ次第、指で握りつぶしている。
大根は成長が早いので、初期にハムシがはびこらせなければ、収穫にこぎつけることはできると思う。
ヤーコン葉の収穫。
夜になってから、すでに乾かしてあったヤーコン葉の製粉。
今年のヤーコン葉粉は、苦味や生臭みがほとんどなく、ほのかに甘みさえ感じる。
霜に当たる前のフレッシュな葉を使っているせいか、それとも栽培にポイントがあるのか、今ひとつ不明だが、植えつけ時に肥料を与えなかったので、硝酸態窒素が発生せず、苦味が出なかった可能性もある。
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