
秩父事件141年の日。
午前中は書き物。
午後は畑仕事。
玉ねぎ苗の植えつけ。
300ほど植えたが、苗がまだ残ってるので、残りはまた、後日。
つくね芋の素揚げ。
自然薯系芋の食べ方としてはこれが好きだ。
あまり飲まなくなったのに、山へ行くたびに地酒を買ってしまう癖が残っているのだが、今日は日本酒が美味しい。

秩父事件141年の日。
午前中は書き物。
午後は畑仕事。
玉ねぎ苗の植えつけ。
300ほど植えたが、苗がまだ残ってるので、残りはまた、後日。
つくね芋の素揚げ。
自然薯系芋の食べ方としてはこれが好きだ。
あまり飲まなくなったのに、山へ行くたびに地酒を買ってしまう癖が残っているのだが、今日は日本酒が美味しい。

つくね芋の掘りあげ。
春に植えた種芋よりでかくなったのもあるが、種芋とほぼ同サイズのもある。
種芋より縮小したんじゃないかと思われるほど、成長しないのもある。
収穫の喜びがあまり感じられない作物だが、来年も作るとするか。
薪作りの続き。
筋肉痛がひどい。

ワクチンの副反応は腕の疼痛以外ほぼなし。
ほぼ終日、農作業。
つくね芋の掘り上げ。
植えた種芋よりはたくさん採れた感じがする。
落花生掘り終わり。
歴史的貧果確定。
大豆(光黒)がいくらかでき始めた。
定植が遅れたので収穫はほぼゼロなのだが、来年の種くらいはとれた。
自宅のビオラの定植。
途中まで。
写真は、三界山からの木曽駒ヶ岳。

春に植えつけた種芋とだいたい同じくらいの芋しか穫れないので、なんだか虚しさを感じていたつくね芋だが、今年は多少大きなのが穫れた。
手をかけて料理すれば美味しそうなんだが、気合が足りないので、とりあえず塩をかけて焼いた。
ホクホクして美味い。

昨日の続き。
つくね芋の収穫。
毎年、植えた種芋とあまり変わらない程度の収穫なんだが、今年は明らかに植えたよりたくさんの収穫があったと思われる。
写真は、戸倉山で食ったラーメン。ブナシメジはここで消費した。
鹿肉も少なくなってきた。

衣装箱の中で育てていたピーマン苗を軒下へ持ち出して、娑婆の空気に慣れさせる。
八十八夜まであと10日ほどだ。
真夏のように暑い日だったが、この週末には遅霜が降る恐れがあるから、まだまだ安心できない。
つくね芋の植えつけ完了。
仕事から帰ると、とてつもない数のカメムシが屋内を歩き回っていて、何ごとにつけ、やる気が失せる。

そら豆と大麦の種まき。
つくね芋の収穫。
支柱が倒れたとき、つくね芋の半分は根元からちぎれて枯れたから、収穫できたのはいくらもない。
そもそも芋があまり太っていないから、大した収穫にはならなかった。
以前作ったものとは種類が違っていて、今年のは自然薯により近いように見える。
里芋の収穫。途中まで。
今年の里芋は近年にない不作なのだが、原因は、除草の遅れである。
種芋としては十分だから、来年は挽回したい。
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