大豆・いんげんなどいくらか摘んだ。
いんげんは台風でかなり傷んだが、赤大豆は種がよくなかったのに、そこそこの収穫。
今年のケツメイシは、2升ほどとれた。
大豆・いんげんなどいくらか摘んだ。
いんげんは台風でかなり傷んだが、赤大豆は種がよくなかったのに、そこそこの収穫。
今年のケツメイシは、2升ほどとれた。
ほぼ終日、農作業。
昨日の最低気温は1.4度(公式)だった。
これは、確実に降霜する気温だ。
連休明けで、仕事がハードだったため、苗たちは無防備だったのだが、今回は西瓜が壊滅し、ピーマン数本がダメージを受けただけで助かった。
5月8日の降霜は、ちょっと油断していたが、通りすがりのご老人から、「いろんな苗は5月8日から植えるものだ」という格言を聞いた。
来年以降に活かしたい。
さっそく、西瓜の種まき。
ケツメイシ小苗の植えつけ。
四角豆小苗の植えつけ。
大除草の続き。
ジャガイモの土寄せ。
写真は、妙徳山で見たヤマエンゴサク。
体調がようやくもとに戻りつつある。
ケツメイシの調整。調整の過程でかなりロスしたが、5リットルもあればたくさんだ。
というか、これをいったいどうすればいいのか。
エゴマの調整。
今年はひどい貧果である。
刈り取った株の量からして、こんなはずはないので、ほとんど鳥か何かに食われたのだと思う。
仙台芭蕉菜の抜き取り少々。
とりあえず漬けるが、まだ大量に残っているので、これをどうするか、考え中。
自宅のログストッカーを作り始めたのだが、道具が壊れたので、続きはまた後日。
二日休んだら、風邪が終息してきたので、普通に出勤した。
たぶん大丈夫。
夜なべに、ケツメイシ処理。
さやから種子の取り出し。
最も簡単なのは、ミキサーで撹拌・振動させて種を取り出すやり方だった。
ただし、ミキサーは小容量なので、ほぼ一日中やってても終わらない。
写真は、伊那谷の西側・物見や城から東を望んだところ。
鋸岳と駒ヶ岳が見えている。
一年ぶりに沢靴を履いて、浦山川・細久保谷へ。
遡行したのはわずかな区間だが、美瀑もあって楽しかった。
ゴミも少なかった。
デジカメを軽トラに忘れて入渓してしまったため、写真を撮ることができなかったのは残念だった。
午後は雨予報だったが、降らなかったので、農作業。
玉ねぎ苗の植えつけ。
予定していた約400本ほどを植えた。
年内の植えものはこれで終了。
ケツメイシの刈り取り。
今年は10本ほど植えたのだが、とてつもなく巨大化して、周囲の作物が枯れるほどだった。
軽トラに積み込むとロープで縛ってようやく運べるくらいの量だ。
これを処理するのは気が重い。
2013年に作った薪置き場は、季節風で屋根が吹っ飛び、掘っ建て柱も腐食してきたので、この早春に片づけた。
掘っ建て小屋より、単管細工の方が容易なので、単管パイプで薪置き場再建。
すべて一人でやるので時間はかかるが、なんとかなる。
今日は、棟だけ上げた。
屋根工事はまた、これから。
庭の手入れ。
ギボウシ・イカリソウ・フシグロセンノウなど、好きな草花を植えた。
畑の草むしり少々。
最近は、ケツメイシ茶なんか飲んでいる。
何に効くかは不明。
ジャガイモの芽かき。
キュウリ小苗・ケツメイシ小苗の植えつけ。
人参の間引き。
第二資材置き場作りの続き。
自宅の周囲では、ヤブサメやヤマガラの声が聞こえる。
この冬の寒さが未だ身にしみているのだが、四阿屋山ではヤマツツジが初夏の到来を告げていた。
このところ、氷点下の日が続いている。
冷え込みとしてはまださほどひどくなく、例年並みだ。
晩秋になり、取り込むべきものが多くて、なかなか手が回らない。
庭のキウイの取り入れ。
早くしないと霜げてしまいそうなのだが、追熟させないとまだ酸っぱい。
ケツメイシ種さやの摘み取り。
これは煎じて粉末化し、お茶にするつもり。
霜が降りる前に摘んで乾燥しておいたヤーコン葉を挽いた。
これは苦いので、ときどき飲む。
仕事中は、ネマガリタケ茶を飲んでいるが、こちらはとても飲みやすい。
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