
雨のやみ間に農作業。
玉ねぎの種まき。
芽が出なかった大根の補播種。
かなり涼しくなって、ナスもピークを超えた。
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今日も朝から農作業。
秋人参の種まき。
鞍掛大豆の種まき。
鞍掛豆は何度かトライしたが、うまくいったためしがない。
種まき時期に問題がありそうなので、今年はやや遅まき。
鞍掛豆はビニールポットにバックアップも。
里芋の土寄せ。途中まで。
水挿しの茄子が発根した。
じゃが芋の土寄せ。
残りのナス三本の植えつけ。
今年のナスは四本植えた。
一本から20個とれるとして、シーズンで約80個。
シーズン300個くらいのナスなら無理なく食べ切れるだろう。
落花生と四角豆の種まき(直播)。
バックアップ用に四角豆とオクラをビニールポットに種まき。
写真は、鴨ヶ嶽から望んだ妙高プリン山。
退勤後、少し草を抜いていたら雨降り。
はかどらないが、身体が休まるから、後ろめたいながら、ありがたい。
六月下旬以降、「ナスを一日五個食わないと死んでしまう病」に罹ったと思ってナスを食い続けている。
畑のナスたちはとても頑張ってくれているのだが、夏の終わりとともにバテてきたようだ。
過日の人間ドックでも、だいたい「問題なし」だったのだが、塩分摂りすぎだけは相変わらず指摘された。
ナスの生食なんかできないよ。
ナスを食わないとなんだか不安だから、畑のナスたちに肥料を与えて、もうひと頑張りしてもらおうかな。
のらぼう小苗の植えつけ終わり。
大根発芽。早くも数本がコオロギに食われた。
菜花の鉢上げ。
秋野菜植えつけ準備。
ブロッコリー苗の植えつけ。
春にたくさん作ったので、今回は20本程度。
今年はなすがたくさんあるので、思い切って切り戻してみた。
けっこう早く新枝が出てきた。
秋茄子がとれるかもしれない。
2日目19:00、37.8度。
3日目6:00、36.5度。肩の疼痛半減。頭痛解消。
風邪薬と熱さまシートと非常食(カップラーメン)を買い込んで副反応に備えたが、ありがたいことにどれも使わず全快した。
ワクチンに感染予防効果がないことは間違いなさそうだ(NEWSポストセブン他)が、打たないよりマシというのも間違いなさそうなので、とりあえずほっとした。
予想されたことだが、ナスが主食状態。
辛子漬けなんかじゃ、とても食べ切れない。
雨が降っているときに、農作業はできない。
雨が続くとやむなく、畑を放置することになるのだが、その間、雑草は狂喜したように伸びるから、畑は草原のち草ヤブと化し、心が折れる。
しかし、収穫や植えつけはしなければならないから、やみ間に少しずつ草を抜く。
長雨がやみ、猛暑が訪れたので、農作業再開。
じゃがいもの最終片づけ。
じゃがいもは、本格的な梅雨に入る前に掘り上げないと、腐敗する。
鞍掛豆の種まき。
今年は思い切って、遅まきに挑戦してみる。
ナスが猛烈になり始めた。
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小茄子が安定的にとれるようになった。
で、消費しなければならないから、それはそれでまた悩ましい。
雨なので、家の中の片付け。
焼け石に水。
発芽器のナスの芽が出た。
さて、この夏はナスが飽食できるか。
ブロッコリー鉢上げ。
ピーマンとナス、サニーレタスをビニールポットに種まき。
ピーマンとナスは発芽器に入れた。
ナスは、豊天というF1種。
F1はあまり作りたくないのだが、ナスの実生はやってみたことがない。
できれば失敗したくないので、まずは作りやすそうなところから。
サニーレタスも室内で育苗。
じゃがいもの棚卸し。
ずいぶん駄目になってしまっていて、5キロくらいしか残っていない。
買ってあったノーザンルビーとデストロイヤーを含めても不足だから、種芋をいくらか買うことになる。
写真は、塙ふれあい遊歩道そばの小滝。
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