
梅雨はまだ開けていないと気象庁は言ってるが、朝の室内気温が26度くらいなので、すでに真夏。
ただ、スコールに似た驟雨がしばしば降る。
今日も、草むしりを始めてまもなく豪雨となった。
ヒグラシの合唱がいかにも夏らしい。
梅干し完成。
梅雨はまだ開けていないと気象庁は言ってるが、朝の室内気温が26度くらいなので、すでに真夏。
ただ、スコールに似た驟雨がしばしば降る。
今日も、草むしりを始めてまもなく豪雨となった。
ヒグラシの合唱がいかにも夏らしい。
梅干し完成。
町の図書館に出かけて勉強少々。
その後、畑で農作業。
えんどう豆のヤグラを解体。
いちごの苗取りといちごの取り木。
いきなり、ひどい驟雨に見舞われたので撤退。
まるで、梅雨の末期のようだ。
今年の梅はチガイ年になった。
昨年はたくさんとれすぎて、ずいぶん捨てたのだが、今年は数えるほどしか実っていない。
これは植物の生理なので、どうしようもない。
一方、梅干しがなくなるというのは由々しき事態なので、スーパーで梅を購入。
梅ってこんなに高価なのか !! と驚いた。
買ったのは2キロだが、足りそうな感じがしない。
写真は、篭岩ハイキングコース。
嘘だろ、と思ったが、テープが結んであり、ほつれたトラロープが下がっている。
しかたなく、この壁を登った。
今年の自宅梅がチガイだったので、梅干しは休むつもりだったが、登山の帰りに寄った直売所で超高品質な梅を売っていたので、一キロだけ買った。
あと一日くらいで干し上がる。
食うのが惜しい。
とりあえす大麦干し終わり。
五升くらいとれた。
干しがまだ完全じゃないかも知れないので、真夏になったらまた干そう。
いんげん種実の調整。
これからいんげんを干しにかかる。
二年続けて、落花生を食害されたので、今年は早めに手を打つことにして、本日網かけ。
鳥の仕業ではないと思われるので、いささか念入りに網をかけた。
梅が干しあがった。
雨予報だったが、降らなかったので、ほぼ終日、農作業。
大量の草むしり。
初冬取り人参の種まき。
いちごの片づけ。
梅干し干し始め。
ひぐらし初鳴き。本格的な夏になった。
写真は、毛無山で見たナルコユリ。
終日、農作業。
今日も生きて帰宅できた。
草むしり。ルバーブの収穫。
秋いんげん予定地の耕うん。
庭の梅取り。
昨年に引き続き、豊作。
10キロほども取れたので、半分捨てた。
写真は、禿岳で見たクジャクチョウ。
秋いんげん(金時)苗の植えつけ。
らっきょう掘り(途中まで)。
畑のある市街地(盆地)の気温は約35度。
かなり危険だ。
自宅梅が干し上がった。
昨日、赤大豆の種まき。
例年より少し遅れたが、なんとかなると思う。
梅は土用くらいから干すのが基本だが、いい状態の梅が手に入ったら、土用まで待てない。
勤め人が、梅雨時に梅を干すのはほぼ不可能なのだが、自動車の中で干せばどうにかなる。
もっとも、車の中は梅干しの香りが潤ってしまうので、人さまに乗っていただくのははばかられる。
まともな人間は、こんなことをしないほうがよい。
午後から豪雨予報だったのだが、降り出しが遅かったので、畑仕事がはかどった。
自宅の梅を漬けた。
今年はアタリだったので、全部で5キロくらい。
ブンゴだが、さすがにあまり美しくない。
ジャガイモ掘り。
玉ねぎあとの片づけ。
今朝は、アカショウビンがよく鳴いた。
一昨日、ニイニイゼミ初鳴き。
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