長尾根丘陵で落ち葉掃き。
ここ数年、ライバルが多くてすぐになくなってしまう。
赤大豆の摘み取り。これで終了。
豆ころがしは気長にやるしかないのだが、貧相な種をわずかばかりまいたにしては大収穫の部類で、言うことなし。
長尾根丘陵で落ち葉掃き。
ここ数年、ライバルが多くてすぐになくなってしまう。
赤大豆の摘み取り。これで終了。
豆ころがしは気長にやるしかないのだが、貧相な種をわずかばかりまいたにしては大収穫の部類で、言うことなし。
明け方、トラツグミが鳴くようになった。
落ち葉堆肥の1回目の切り返し。
ジャガイモの植えつけ。
北紫を多分2キロ。シンシアを多分2キロ。
例年もっと植えているのだが、食べるのも大変なので、今年はここまで。
草むしり少々。
景信山では、ミツマタが咲き始めていた。
落ち葉堆肥の仕込み。
コーランがなかなか手に入らなかったので、ずいぶん遅くなった。
ウドの畝を整備。
畝全体に残った落ち葉をかけた。
草むしり。
季節風のため損壊した農具小屋の屋根の修理。
写真は、檜岳のブナ林。
堆肥枠作り。
これは途中まで。
今までのは組み立てが面倒だったので、単管細工で作ることにした。
草むしり。
ニンニク・のらぼう菜に追肥。
玉ねぎにも追肥。
玉ねぎはこの冬の乾きでずいぶん枯れた。
とりあえず、全滅しなかっただけでもよしとする。
ビニールポットにピーマンの種まき。
写真は、いささか古いが、八王子城周辺で見た冬のフルーツ。
落ち葉かき少々。これで24袋。
とりあえず今年のぶんはこれでよしとする。
アスパラガス支柱として使っていた杭の収納場所作り。
杭の収納。
今朝は氷点下5.7度なのに、水道が凍った。
そろそろこの冬の底にさしかかっているはずだ。
明日もきっと、凍るだろう。
今夜はおちおち眠っていられない。
落ち葉堆肥の三回目の切り返し。
第一次落ち葉堆肥の作業はこれで終了。
第二次堆肥にとりかからなければならないのだが、米糠がない。
写真は、白毛門登山道のネズコ。
大ネズコまでは到達できなかった。
昨朝は氷点下7.2度と冷え込んだが、今朝は氷点下1.9度だったので、ずいぶん暖かく感じた。
落ち葉堆肥の第二回切り返し。
第一回のときにはまだ発酵不十分だったが、今回はよく発熱していて、いい感じだった。
信州の山日記に、遠い地点から小唐沢山を追加。
午後から雪予報だったので、朝から農作業。
まずは枯れ草燃し。
降る前だったので、ちょうどよかった。
落ち葉堆肥の第一回切り返し。
発酵ペースはやや遅い感じだが、これからどんどん進むだろう。
積雪で動けなくなる前に、大仕事がまた一つ片づいて、ほっとする。
夜なべに豆仕事。
赤大豆の処理がようやく終わった。
今年は、1斗はとれなかったが、約8升の収穫。
午後から降り始めた雪は、どんどん積もっている。
明日が成人の日で助かった。
落ち葉堆肥の仕込み。
例年の作業だが、今年はずいぶん遅れてしまった。
回収袋26袋分を使った。
夕方近くに冬型が緩んで、季節風が弱まったので、枯れ草燃し。
本日もまた、日没まで。
大峰・鈴鹿の山日記に、油日岳山行記を追加。
夜なべに豆仕事。
ムクゲ自然公園で、スギの玉をもらってきた。
午後から予定があったので、山仕事はせず。
午後は荒川水系渓流保存会の総会。
今年は渓流の年券を購入した。
記録を見ると、まともな釣りをしたのは2008年が最後のようだ。
釣り竿がどこにあるか探してみたのだが、見当たらない。
毛鉤は以前巻いたのがいくつか残っているので、当座は間に合いそうだ。
今年こそ、釣りに行きたい。
総会終了後、懇親会を欠席して、農作業。
第二次落ち葉堆肥の三回目の切り返し。
今シーズンの落ち葉仕事は、これにて終了。
第一次分の落ち葉はすべて使ってしまった。
畑の土に、よい餌を食べさせることができたと思う。
写真は、牛伏山で見た鳥たち。
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