南北に細長い雨雲が次々にやってくるのだが、たいした雨は降っていない。
のらぼう菜と三陸つぼみ菜をビニールポットに種まき。
大根とナッパ類予定地の耕耘。
ひどく暑くはあるが、都会ほど不快な暑さではない。
都会の暑さの原因の一つは、エアコンから排出される熱気だろう。
自宅の近所の多くは、エアコンなど入ってないと思われる。
写真は先日、烏丸七条で見た風景。
さすが東本願寺だと思える深い一言。
南北に細長い雨雲が次々にやってくるのだが、たいした雨は降っていない。
のらぼう菜と三陸つぼみ菜をビニールポットに種まき。
大根とナッパ類予定地の耕耘。
ひどく暑くはあるが、都会ほど不快な暑さではない。
都会の暑さの原因の一つは、エアコンから排出される熱気だろう。
自宅の近所の多くは、エアコンなど入ってないと思われる。
写真は先日、烏丸七条で見た風景。
さすが東本願寺だと思える深い一言。
アスパラガスに追肥して土寄せ。
アスパラが出始めるまで、あと10日くらいだろう。
薪置き場作りの続き。
材料が足らなくなったので、途中まで。
この薪置き場が完成しても、積める薪の量はたかが知れているのだが、作らないよりはまし。
三陸つぼみ菜がどんどん出ている。
例年より寒さの厳しかったこの冬を、耐えて耐えて耐えて耐え抜いて、ここで一気にエネルギーを吹き出したようだ。
来月中旬まで収穫できるのだが、春最初に出る若芽が一番美味いのは、当然だ。
白泰山に行ってみたが、きのこは相変わらずお休み状態だった。
たくさん出ていたのはヒメベニテングタケとカバイロツルタケ。
上野大根の種まき。
宮ネギの種まき。
のらぼう菜・つぼみ菜予定地のうね立て。
『日本の選択8 満州事変 世界の孤児へ』の読書ノートを追加。
大根(たたら辛味)・玉ねぎ(奥州)・飯田冬菜の種まき(直播)。
三陸つぼみ菜・のらぼう菜・白菜の種まき(ビニールポット)。
宮ネギ播種予定地の耕耘。
田んぼに防鳥糸用支柱立て。
『徹底検証 日清・日露戦争』の読書ノートを追加。
わずか2週間前の八ヶ岳はまだ、晩夏の名残が感じられたが、おそらくもう秋が深まっているだろう。
ここ数日、朝はずいぶん涼しい。
前線が北上して、本日、梅雨入りとなった。
もっとも、予想天気図をみると、この先しばらく、前線は北緯30度前後に停滞するので、関東地方に本格的な梅雨が訪れるのは、もう少し先だろう。
自宅周辺で、アカショウビンが鳴いた。
アカショウビンがまだ、生息しているのだなぁ。
「雨降れ降れ」とは、季節にぴったりの鳴き声だ。
宮ねぎの種とり。この秋にまく種は確保できた。
この秋にまくのだから、植えつけは来春で、食べるのは次の次の冬になる。
三陸つぼみ菜の種とり。こちらも種は確保できた。これは、来春の食糧。
タマネギの収穫。
さっそく、紐で縛って吊るした。
自生したオカノリ苗を植え替え。
アスパラガスの支柱立て続き。
田んぼの水が減っていたので、水入れ。
干上がった田んぼにイノシシが入ったらしく、イノシシの足跡だらけになっていた。
早春になると、身体が激しく菜っ葉を欲求する。
それは自然の摂理である。
昔の人は、雪の下をほじくって草の芽を探したのだろうが、今は栽培できる品種があるから、ありがたいことだ。
三陸つぼみ菜を毎年作って、種取りして、翌年また、作りつないでもう、ずいぶんになる。
また白泰山に行ってきた。
台風のために、登山道を覆うようにして倒れた数本の倒木を片づけるのが目的だった。
一番奥の倒木は、二里観音の手前だったので、チェンソーを担いで行くのは、なかなか骨が折れた。
きのこは、先日よりかなり多くの種類が出ていた。
ヒメベニテングタケ・ゴンゲンタケ・チシオタケ・カノシタ・チチタケ・クリタケ・ニカワハリタケ・カバイロツルタケ・ヒメカバイロタケ・サンゴハリタケ・ハナイグチ・オオキノボリイグチ・オキナクサハツ・ハナイグチ・ホテイシメジ・タマゴタケ・カラカサタケ・アカイボカサタケ・キイボカサタケ・ベニヒガサその他。
下山後、農作業。
三陸つぼみ菜小苗の植えつけ。
羽広菜の種まき。
帰宅後、ヒノキ丸太の薪割り。
三陸つぼみ菜小苗の植えつけ。
大根などに潅水・追肥。
夕方の時間がどんどん少なくなってきた。
写真は引き続き、鳳凰三山の花。
ミヤマウズラだけは、中道コースかなり下部で見た。
運動不足なので、腹減らしに吉井町の牛伏山へ散歩に行った。
大幅に出遅れたのだが、小さな山なので全く問題なし。
移動性高気圧に覆われて、切り開きからは、武尊山や谷川連峰・浅間山などが鮮明に見えた。
野鳥の多い山なのだが、手持ちのためあまりいい写真は撮れなかった。
畑では、三陸つぼみ菜がとう立ちし始めた。
この時期から4月初旬まで、青物を欲する身体にありがたいかき菜だ。
午前中ずっと、部落の集会所のトタン屋根塗り。
5年に1度ほどの大仕事が無事に終わった。
その後、日没まで農作業。
里芋掘りの続き。
かなり掘ったつもりだが、ちっとも埒が明かない。
種芋を買わずに、去年のひね芋を使ったのだが(去年も同じ)、たいへんな豊作だ。
玉ねぎ予定地の土づくり。
三陸つぼみ菜の間引きと追肥。
つぼみ菜は、年内にどれだけ太らせるかで勝負が決まる。
インゲン豆摘み。
帰宅後、夜なべにインゲン豆とヤーコンの処理。
写真は、荒倉山から見た、八ヶ岳と富士山。
荒倉山から展望らしき展望が得られたのは、これだけだった。
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