ツクツクボウシの最近の記事

四阿屋山と大沢山

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四阿屋山と大沢山


 鎮守祭礼の帳簿のまとめなど。
 氏子へ配る会計報告の作成。

 軽く農作業。
 草むしり少々。

 ツクツクボウシがまだ鳴いてる。

 写真は、富倉山から望む四阿屋山から大沢山にかけての尾根。
 あの向こうが坂城町あたりなのだが、上信越道と長野道を通って筑北村に来るので、方向感覚が今ひとつ。

御陵山

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天狗山


 佐久・南相木村の御陵山へ。
 馬越峠からの往復なので、楽ちんコース。
 朝から曇っていて涼しいのはいいが、八ヶ岳は見えなかった。
 ガスがしだいに上がって、天狗山があらわれた。

 ツクツクボウシ初鳴き。

ブナハリタケ

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ブナハリタケ


 鎮守の祭礼。
 今まで、神輿を台車に乗せて引き歩いていたのだが、今年は神輿を軽トラに乗せて耕地をめぐるやり方に変わった。
 今年はギョウジにあたっていないので、仕事は幟旗を立てることと収納することだけだった。

 にんにくの植えつけ完了。
 たぶん50から60程度は植えた。

 ごまの収穫。
 収穫のタイミングが今ひとつわかっていないので、蒴果が弾けていつも無駄にする。
 できたごまの収納率を上げなゃダメだな。

 草むしりと、こんにゃくの収穫準備。

 ツクツクボウシがまだ鳴いてる。

 ハナビラタケを食べきって、きのこがなくなったなあと思っていたら、風吹登山道でブナハリタケがけっこう出ていた。さすがブナ原生林。

ツクツクボウシ

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 ツクツクボウシ初鳴き。
 ここ数年のツクツクボウシの初鳴きは、7/26(2017)、7/27(2018)、8/6(2020)と記録してある。
 2020年は少し外れているので、聞き間違いかもしれない。

 相変わらず早朝にアカショウビンが鳴く。
 とてもよいことだ。
 久しぶりにトラツグミの声も聞いた。

ラミーカミキリ

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ラミーカミキリ

 畑のオカノリに、ラミーカミキリが来た。
 ツクツクボウシ初鳴き。

イヌビユ

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イヌビユ

 25日に、ツクツクボウシが鳴いた。
 昨年の初鳴きは7月26日だった。

 連日のジャガイモ掘り。
 北紫を掘り上げて、シンシアにかかった。
 シンシアはなぜか、ひどい貧作。

 ジャガイモを掘りながら、雑草を抜く。
 当面の敵はメヒシバとイヌビユとアメリカセンダングサ。
 イヌビユも食えるらしいので、お浸しにしてみると、まずくもない。

 なら毎日イヌビユ食えばいいじゃん、と思わないこともないが、それじゃなんのために畑かき混ぜてんのか、わからない。

ゴーヤ佃煮

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ゴーヤ佃煮


 非常に激しい雨が降ったので、野良仕事もままならない。
 梅雨末期の豪雨という現象である。
 梅雨が明けたとみられると宣言した途端に梅雨前線が南下してきたのだから、気象庁としては、はなはだ気まずいところだろう。

 梅雨期の天気予報は、24時間以上先になると、ほとんどあてにならない。
 一年で最も、予報が外れやすい時期だ。
 思うに、前線の南北移動を予測する数式が確立していないか、もしくはその数式に入れる関数が得られないことが原因だろう。

 サイト内の「山の花讃歌」を手入れ。
 コンテンツはそのままだが、山の花の科別アーカイブを作った。
 「名前は忘れちゃったけどこの花はナデシコ科だよな」というときに、ナデシコ科のアーカイブから該当の花を探すことができる。

 登った山も忘れ始めたし、読んだ本も同様。
 花の名前も出てきにくくなってきた。
 ホームページは外部記憶装置である。
 この生活記も、基本的に農作業日誌である。

 ゴーヤが機関銃のようになり続けている。
 1本の苗から30個の実がなるとして、6本植えたから合計180個できる。
 食うのに苦労するのは、ありがたいと思わねばならない。
 ゴーヤは、酢を入れて煮ると美味い。

 ツクツクボウシが鳴きはじめた。

2024年10月

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