積雪の程度が不明だったが、とりあえず旧ムクゲ公園に出かけてみた。
案の定、残雪は平坦路なら特に問題ない程度ではあったが、道路に雪が残っていた。
急斜面を下る際にスリップしたら止まらなくなることを恐れて、下部に車をとめて徒歩で現場へ。
林の中はかなりの積雪だったので、半日、玉切り作業。
両神山にもずいぶん雪がついている。
積雪の程度が不明だったが、とりあえず旧ムクゲ公園に出かけてみた。
案の定、残雪は平坦路なら特に問題ない程度ではあったが、道路に雪が残っていた。
急斜面を下る際にスリップしたら止まらなくなることを恐れて、下部に車をとめて徒歩で現場へ。
林の中はかなりの積雪だったので、半日、玉切り作業。
両神山にもずいぶん雪がついている。
今日も旧ムクゲ公園で山林作業。
ほぼずっと玉切り。
薪棚作りは材料が足りないため、足踏み状態。
この冬は寒さが厳しいため、氷柱には好都合だ。
久月耕地では今年も、集落の人々の手で氷柱鑑賞路が整備されている。
じつに頭が下がることだ。
これは天然氷柱。
午前から旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
今日は、コナラの伐倒。
最初は調子よかったが、すぐにみごとに掛かってしまった。
チルホールを使って引っ張ったが、結局、倒すことができなかった。
軽トラすり切り一杯分の薪をもらってきた。
お正月以来、朝の気温は氷点下5度から6度台を前後している。
水道の凍結は氷点下5度台から始まるので、朝はだいたい凍っているのだが、氷点下7度を下回るほどの冷え込みにはなっていないから、凍っても比較的早く溶けてくれる。
もっとも、寒いには違いはないから、例えば足の指先が霜焼けで腫れてしまった。
午前中、旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
今日は、コナラの玉を軽トラに乗せて土場まで運んだ。
かなり太い玉はとても持ち上げらないから、40センチに小切って積む。
難物もあったので、軽トラ二台分運ぶのがやっとだった。
その後、畑の作物に潅水。
水は天水をバケツに貯めてあるのだが、数センチの厚さに凍っているので、表層の氷を割らなければ汲めない。
ラニーニャが起きると寒い冬になるという経験則通りの冬になっている。
いつもなから、盆地を見下ろし、峨々たる両神山。
今日も旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
今日は小枝の処理と搬出。
運搬機が入る場所までは、人力で運ぶ。
担ぎ上げるのでなく、転がし落とすのでまだマシだが、この仕事が一番疲れる。
熊肉と鹿肉のいいのが手に入った。
熊は隣部落で獲れた、とびきりの地元産だ。
朝の気温が氷点下5.3度。公式発表だと氷点下5.6度。
強い冬型の翌日の移動性高気圧だから、これくらいは冷えるだろう。
本格的な冬がやってきた。
旧ムクゲ公園で公園整備の手伝い。
今日はほとんど、小枝の処理をやった。
旧称ムクゲ公園へ、雑木林間伐の手伝い。
倒された木があまりなく、他に誰もいなかったので、ずいぶん久しぶりに立木を伐倒した。
そこそこ緊張したが、狙った方向にズバリ倒すことができ、かかり木にならずにすんだ。
その後農作業。
畑の畦の枯れ草燃し。
潅水。
ミツマタが咲くのはまだまだ先だが、つぼみはすでにできている。
今日も大豆摘み。
あと一日で摘み終わりそうだ。
これから夜なべで、大量の豆ころがしをしなけれはならない。
職場で剪定した枝先をもらえる話があったので、軽トラ半分くらいいただいてきた。
帰宅後、玉切って薪作り。
戸隠大根を片づけた。
大きさも形も同じものは一つもない。
終日、薪仕事と畑仕事。
薪をいくらか小割にして積む。
3段目まで来た。
ナス・ピーマンなど予定地の耕耘。
土が乾いていて、管理機の刃がなかなか入らない。
大除草。
つい先日まで厳寒で、草など生えそうになかったのに、オオイヌノフグリとホトケノザが一斉に開花している。
読書ノートに、『民衆暴力』を追加。
これで986冊目。
写真は、三鈷室山で見かけたハリギリの大木。
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