
気温が高いと納豆菌が回りすぎて駄目になる。
気温が低ければ、必要な温度を補ってやればいいので、温度管理がしやすい。
味噌も仕込んだ。
気温が高いと納豆菌が回りすぎて駄目になる。
気温が低ければ、必要な温度を補ってやればいいので、温度管理がしやすい。
味噌も仕込んだ。
出勤前にごぼうの種まき。
夏野菜の準備。
昨年仕込んだ味噌が食べられるようになった。
だった2キロしか作らなかったのが悔やまれる。
本年の仕事は昨日で終了。
まあまあ疲れた。
とっておきの難物の桜を全部割った。
しばらく畑へも出かけないつもりで、大根やネギの収穫。
新パソコンもとりあえず順調。
遠方へ登山に出かけると、たいてい、味噌と酒と醤油を買う。
酒は趣味のようなものだが、味噌と醤油は生活必需品だ。
醤油の味はよくわからない。
原料は概ね輸入大豆・小麦で、大手と変わらない。
だけど、醤油の自作は難しいから、なるべく地醤油を買う。
味噌はなるべく自分で作る。
大手メーカーの原料がどうなってるかは不明だが、大麦と大豆はおそらく輸入、米は国産じゃないかという気がする。そして、美味しくない。
自分の味噌を切らしたときには、地味噌を買う。
輸入原料を使う地味噌屋は少ないだろう。
ちょっと高いのもあるが、味は値段を裏切らない。
コンスタントにこの程度の味噌が作れるくらい上達すればいいんだが。
味噌の仕込み。
薪作り少々。
阿武隈で白菜がありえないほど安かったので、買ってしまった。
これは漬物にする。
昨日、25年ぶりに、小野町の東堂山満福寺を再訪した。
低山とはいえ山上にあり、コンパクトながら伽藍はみごとで、境内のスギ林も重厚だった。
味噌の仕込み。
麹の仕込み。麹はこの晩秋二度目。
味噌は食べられるまで少なくとも約1年かかるから、一度切らすと、しばらく買って食べなければならない。
今寝ているのは今年3月の仕込みだから、まだしばらく食べることはできない。
スーパーで味噌と称して売ってるなかには怪しいものもあるので、手に入れるには、登山に行った先でよさげなのを買う。
べらぼうに高いのは論外だが、まあまあ高いのを買えば、ほぼ間違いはない。
手前味噌はそのような味噌に比べれば味が落ちるが、ヘボな自分が悪いのだから、納得がいく。
スーパーの正体不明味噌よりはずっと美味いから、自分で作ったほうがよい。
長尾根に行って、落ち葉かき。
その後、畑の掃除。
連日かなりの豪雨なんだが、必ず少しのやみ間がある。
畑は池状態なので作業はできないが、収穫には行かないと食べるものがなくなる。
きゅうりは一日2,3本できるので、ほどよい状態。
釣りには行かないのだが、毛鉤をいくつか巻いた。
1年前に仕込んだ味噌が、もうなくなりそうだ。
名人の作には遠く及ばないものの、手前味噌と言える程度の出来だったんだが、これを食っちゃったら、登山ででかけた先で買ったまともな味噌を食うつもり。
次の冬にはたくさん仕込みたいが、うまくいくかな。
種じゃがいもの棚卸し。
今年の種はずいぶん少なかった。
味噌の仕込み。
ヤマアカガエルが鳴き始めた。
春椎茸が出始めた。
やみ間もあるが、断続的に降ってるので、草むしりもままならない。
しかし家にこもってると食べ物が欠乏するので、畑に出かける。
きゅうりのヤローときたら、できるときには大量にできるんだが、すぐにバテちまうのが難点だ。
できてるときには、どんどんとって食わないと、2、3日でヘチマみたいに巨大化する。
今んところ、ノルマは1日4本。というわけで、うまいずらで漬けた一夜漬け。
味噌の仕込み。
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