
大麦の種まき。最終。
草むしり。
薪作り少々。
干し芋。
自然乾燥ではカビるので乾燥器使用。
Runの日。
ツクツクボウシが今日も鳴いた。
大麦の種まき。最終。
草むしり。
薪作り少々。
干し芋。
自然乾燥ではカビるので乾燥器使用。
Runの日。
ツクツクボウシが今日も鳴いた。
雨のやみ間に農作業。
玉ねぎ予定地の耕うん。
今年のうちに植えるのはあと、玉ねぎと菜っぱをもう一種類くらいか。
写真はナツメ。
昨日下山後、道の駅で買って帰って砂糖煮。
ヤフーの雨雲レーダーが壊れているのか、ネットで見ると雨雲がないのに、今日はほぼ終日、雨降り。
雨雲レーダーに依存した暮らしをしているので、早く修理してほしい。
晴耕雨書きの一日。
書き物がいくらか進んだ。
夕方畑に行って、収穫少し。
四角豆ができ始めたので、味噌炒め。
自動車のメンテナンス。
その後、農作業。
落花生を掘り終えた。
草むしりも同時並行で行うので、かなり疲れたが、終わってよかった。
近年にない豊作で、とれすぎて途方に暮れる。
これはこれでとても美味しいのだが、こんな食べ方をしていたのでは埒が明かない。
とはいえ、ちゃんと干せば保存できるので、雨が来る前にしっかり干したい。
朝から草むしりに出かけたのだが、お昼すぎには危険を感じる暑さになった。
500mlのペット飲料を一本飲みきったら終わりにするというリミットを自分で設けているのだが、すぐに一本飲みきった。
帰宅後、薪作り少々。
白菜の種まき。
白菜や大根の生育期は秋なのだが、このところ、秋の期間が非常に短くなって、夏からすぐに冬になる感じ。
そうすると、種まきのタイミングがとても難しい。
ブロッコリーは芽が出たけれど、暑さに負けて枯れた。
茄子がちっともバテずに頑張ってるので、こっちも頑張って食べる。
冷たくして食べるとそこそこいける。
気温がとても高いので、農作業はなるべく短時間で。
どんなに暑く日照りでも、伸びる草は伸びるので、草むしり少々。
蔓もの(秋いんげん・四角豆・ゴーヤ)のひも誘引。
ガーデンハックリベリーの枝吊り。
ゴーヤがたくさんできて困ったときには、酢と砂糖で煮る。
作り置きできるので、ものぐさ百姓は助かる。
ゴーヤは夏バテに効くと言うが、こう暑くてはゴーヤを食べたところで、特段の効果はない。
調べたいことがあったのだが、秩父市の図書館にその資料がないため、熊谷の図書館へ。
駅からけっこう離れてるので、暑い日でなくて助かった。
もうひとつ、調べたい資料があったのだが、熊谷図書館で尋ねると白岡の図書館に行けばあると言われた。
白岡というところに行ったことがなかったのだが、ネットで調べると行き方がわかった。
ここで首尾よく、目的の資料を見ることができた。
ずいぶん歩いたが、収穫があってよかった。
夕方から吹上町で、研究会。
「これでもか ! これでもか ! 」と言いながら、きゅうりがどんどんできてくるので、「なんの。なんの」と言いながら、浅漬けにしてどんどん食べてしまう。
やませの影響で朝は20度に満たず、最高気温が23度と、こっちとしては快適な一日だったが、東北の稲は大丈夫だろうか。
これだけ涼しいと、草むしりもはかどる。
秋いんげん用のヤグラ立て。
去年は強風のため崩壊して、ほとんど収穫がなかったのだが、今年はたくさんとれてほしい。
春いんげんの種採りはじめ。
戸隠大根の種をとるつもりで二本花を咲かせておいたのだが、種は雀に食われて全滅した。
Runの日。
畑の雑草である紫蘇が伸びてきた。
梅雨時、梅を漬けることに伸び始め、今くらいには大きく成長する。
夏の間は、紫蘇の煮出し液を飲み物代わりに飲む。
紫蘇葉を煮出して、砂糖とクエン酸で味をつける。
冷たい水で割ってもいいし、焼酎で割ってもいい。
山に持っていって、水場の水で割って飲むのもあり。
昨夜おそらく、30ミリ前後の雨が降ったので、朝は涼しいが、午後前になって熱風が吹いてきた。
芽が出ないので、きゅうりとブロッコリーの種をまき直し。
秋いんげん(アルプス)の植えつけと(第二次)種まき。
二年前に新しくした眼鏡はさっぱり見えなくなったので、古い眼鏡を再び使い始めた。
その眼鏡が壊れたので修理のために街まで出かけた。
とりあえず、修理はしてもらえた。
秩父盆地の地質的な成り立ちについて知りたいと思ったので、武甲山資料館というところに行ってみた。
学ぶところもあるのだが、石灰産業の宣伝が半分以上だった。
参考文献くらい備えておいてくれればよいのにと思った。
苗で買ったナスができ始めた。
午前中雨予報だったので、朝から農作業。
秋人参の種まき。
山ごぼうの種まき。
ごまの間引き。
里芋の土寄せ。これは途中まで。
いちごの取り木。
春いんげんができ始めた。
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