2026年6月アーカイブ

尺丈山

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オオバノトンボソウ


 阿武隈山地最南端・奥久慈の尺丈山へ。
 案の定、曇ってて、展望不良。

 写真は、オオバノトンボソウ。
 昨年のこの時期、篭岩でもいくつか見た。
 その時には、クモキリソウかと思ったが、違っていた。

御神楽岳遠望

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御神楽岳


 午後に雨があがったので、農作業。

 草むしり少々。
 つくね芋のメンテ。
 さつま芋の苗差し。

 雨が降ってきたので、退散。
 秩父事件に関する原稿書き。

 写真は、大博多山から望んだ御神楽岳。
 右の鋭鋒は笠倉山だが、ちょっと登れそうな感じがしない。

ナス挿し木

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ナス苗


 夜半から朝にかけて雨だったが、しばしあがったので、農作業。

 四角豆小苗の植えつけ。
 自家採種の種ではほとんど発芽しないのだが、買った種はほぼ発芽する。

 ナスの挿し木苗が発根したので植えつけ。
 この一本から15個くらいとれることを希望。

 草むしりと防草シート敷き。

 夕方から再び、雨。

熊の気配

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熊糞


熊剥ぎ


 終日、雨降り。
 ちょっとのやみ間に、秋いんげん(大福豆)をポットに種まき。

 町役場のある中心街で熊が出たらしい。(『埼玉新聞』)。
 こうなるのは時間の問題だと思っていた。

 ところで、先日登った大博多山もずいぶん、熊の気配が濃かった。
 熊剥ぎが三か所、熊糞をニか所で見た。
 うち一か所の熊糞は新鮮なものだった。

大ブナ

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大ブナ


 やみ間に畑に行って食料調達。
 人参の片づけ。

 またすぐ降り始めたので、そこまで。

 写真は、大博多山・支尾根の大ブナ。
 かなりの急登で、苦しい登りだった。

大博多山

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奥白根


 南会津の大博多山へ。
 この山域へ来たのは2022年の博士山以来。

 南会津らしく、重厚なブナ林、尾根上のヒメコマツ、好展望。
 この日は雲が多く、展望は今一つだった。
 これは遠望した奥白根。

「学者しぐさ」の問題

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 学者の仕事は、新しい知見を見いだすことである。新しい知見が無から見出されることはないので、それは、先行学説を吟味し、そこに含まれる盲点や矛盾を発見し、より真である説を立てていくことによって、学の進歩が実現する。
 例えばマルクスやエンゲルスの著作の多くは、先行する哲学者・経済学者の学説の徹底的な批判を土台とし、その上に彼ら独自の理論を構築している。学の発展の基本は批判だから、これは学問の王道だと言える。批判とは、先行学説の盲点や矛盾を見いだし、それらにブースト(増幅)をかけて論点を明確化する作業である。論点が不明瞭では批判にならないから、これはターゲットとする説を否定する作業である。学問の世界で、知的妥協は許されない。

 一方、現実の世界は、学問の世界ではない。人は多様であって、人がふたりいれば、その考え方がすべてにおいて一致するなどありえない。それでも人は、生きるため、またよりよい生存環境を作るために共生し、協力なければならない。
 現実の人間関係の中で、自分と第三者との思想や学説などのちがいにブーストをかけ、論理的妥協を拒否するかのような言説・態度は、現実世界においてきわめて有害である。それは協働を破壊し、協働の場を破壊するから。

 このような言説・態度をとりあえず、「学者しぐさ」とよんでおこう。言うまでもなく、これは「学者にありがちなしぐさ」という意味ではなく、現実世界において異説・異論を許さない言説のことである。「学者しぐさ」は、現実社会の中で、なんの有益な議論も運動ももたらさず、混乱のみを結果する。
 戦後日本において、「学者しぐさ」が左翼陣営に顕著で、保守的な人々がむしろ、寛容(リベラル)だったのは、事実である。このような傾向が今後も続くかどうかはわからないが、自分としては、現実社会における「学者しぐさ」とのおつきあいは、ごめんこうむりたい。

シナ

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シナ


 朝から農作業。

 草むしりと防草シート敷きの続き。
 ウドの剪定終わり。

 ごまの間引き。

 里芋の追肥と土寄せ。
 里芋の土寄せは本来、梅雨明け前後の作業なのだが、成長が順調すぎて驚く。
 去年はもっとも成長する真夏に雨が少なくて、結果的に大不作となったのだが、今年はいかに。

 ルバーブの収穫とジャム作り。

 自宅でルバーブをビニールポットに鉢上げ。

 写真は、黒伏山で見たシナ。
 大木だが、巨木というほどではない。

いんげん

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いんげん


 朝から午後にかけて、農作業。

 草むしりと防草シート敷き。
 ウドの剪定。途中まで。

 大豆の種まき(赤大豆・借金なし)。

 トマトに雨除け設置。
 ずっと雨除けなして作ってとくに問題なかったのだが、ここ数年、不作が続いている。
 雨よけというより、日よけが必要なのかも知れない。

 いんげん豆の最盛期。
 さや実はもちろん、消費しきれないので、このまま放置する。
 白い種実は乾燥保存して、冬の夜長に煮豆を作る。

ブナ2

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ブナ2


 朝から農作業。

 さつまいも植えつけの準備。
 苗がまだほとんどできてないとはいえ、植える場所がやや足りない感じ。

 小豆の種まき。

 四角豆の種まき。
 四角豆は驚くほど発芽が悪い。
 原因不明。

 午後は雨。
 「ミルクの中のイワナ」という映画を見に行った。

 在来イワナの保全に関する識者の談話を流し続けるといった作品だったが、それらの談話は至極もっともな内容だった。
 知識をもたない印象批評家が突飛な印象を述べるような浅薄なものでなく、共感できる作品だった。

 この写真も、黒伏山のブナ。
 こちらはキリッとカッコよく立っている。

巨ブナ

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ブナ


 朝から身体休め。
 夕方、畑に行って、きゅうりの葉とリとツル誘引。
 さつまいものツル挿し始め。

 写真は、黒伏山の巨ブナ。

黒伏山

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黒伏山

 
 岩壁というヨロイをまとった野武士が肩肘ついている。
 そんな感じの黒伏山。

 山頂の展望なし。道標なし。
 一部にヤブあり。ブナ原生林あり。

 とりつきには野川を渡渉しなければならないので、足を濡らしたくなければそれなりの用意が必要(今日はバカ長使用)。

そら豆の種

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そら豆


 朝から農作業。

 そら豆・えんどう豆跡地の耕うん。
 ここはしばらく耕作休止。

 エゴマがひどく小粒化してきたので、新しい種で作ることにし、ポットに種まき。
 四角豆がほとんど発芽しなかったので、こちらも種を新しくして、ポットに種まき。

 梅の収穫と第一次漬け込み。
 今年はなり年なのだが、ストックがけっこう残ってるので、程度のいい実だけ、3キロ漬けた。

 そら豆の種取り。
 食べきれなかった生豆は種にするほかないのだが、多すぎ。
 以前、炒り豆にしてみたけど、ホーロクもないので、今一つだった。

にんにく

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にんにく


 早朝から終日、農作業。

 にんにくの収穫と片づけ。
 今年はだめかなと思っていたのたが、想像していたよりできがよく、豊作の部類だった。

 大豆(赤大豆と借金なし)の種まき。
 このところ、夏の深夜の気温が、大豆が受粉可能な限度を越えて暑くなっていると思われ、収穫ゼロが続いている。
 世界的な大豆飢饉にならねばよいが。

 そうなると、種まき時期の範囲が非常にタイトになる。
 全部まいて失敗するのはイヤなので、とりあえず半分程度まいてみた。

 小豆・とうもろこし・こうりゃんも種まき。
 小豆を作るのは久しぶり。こうりゃんも同様。

 じゃが芋掘りの続き。
 今日は北紫。
 芋掘りも先が見えてきた。

コアジサイの道

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コアジサイの道


 朝早くから農作業。

 大豆予定地の耕うん。
 そら豆・えんどう豆の片づけ。
 これだけで半日かかった。

 午後は、オンライン会議。

 写真は、高見山登山道下部。
 杉の植林地で見るものに乏しいが、コアジサイがたくさん咲いていた。

春いんげん

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いんげん


 朝から終日、農作業。
 しばらく遊んでいたため、作業がたまっている。

 4月にまいたごぼうがほとんど枯れたので、まき直し。
 ごぼうとともにサルシファイ(西洋ごぼう)もまいた。

 大量の草むしり。

 じゃが芋掘りの続き。
 雨が降り始めたので終了。

 ルバーブの収穫とジャム作り。

 春いんげんができ始めた。

高見杉

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高見杉


 終日、農作業。

 落花生のマルチ外し。
 花が咲き始めたので、そろそろ子実が落ち始める。
 雑草が出てくると思うが、子実が熟し始めるころには、防草シートも外そうと思う。

 小松菜の種まき。
 この時期に小松菜をまいてもできるわけないと思うのだが、食べるものがじゃが芋・玉ねぎ・人参・ビーツと根ものに偏ってるので、ダメ元で作ってみる。

 大量の草むしり。
 梅雨に入り、雑草が本気を出し始めた。

 じゃが芋掘り少々。

 写真は、高見山登山道で見た高見杉。

考える前提

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 多くの(一般の目にふれる範囲に限れば「すべての」といってもよい)自然科学・人文科学の議論は、自然環境が今後も持続するということを前提に組み立てられているかに見える。
 あらゆることを論じるすべての論者は、地球の気温が人類を含む多くの生物の生存に適する範囲内に維持されることを前提とし、地球大気の組成が、現状とほぼ同じに維持されることを前提とし、現在の海と陸を創造してきた造山運動がドラスティックに展開することはないということを前提に、論じている。
 これら前提事項が近い将来に崩壊しない保障はない。もっと率直に言うなら、地球の自己運動・自己展開は、過去に停止したことはなく、いまも進行している。それを見ずして議論するのは笑止なことだが、多くの自然科学・人文科学も、そのことに目をふさいだまま甲論乙駁に明け暮れている。
 留意しておかねばならないいくつもの前提を敢えて無視し、ある特定の条件下においてのみ真であるような議論に、どれほどの意味があるだろうか。素晴らしく精緻な理論体系を構築したオーソリティを有する学者がいたとする。その人が立論にあたって依存してきた「公式」が間違っているのではないか、と指摘されたら、その人は、「それを言っちゃあ、おしまいよ・・」と述べることになるのではないか。
 そうなれば、彼のオーソリティに依存して議論を組み立ててきた多くの学者の議論は一瞬にして、正当性を失う。
 「少しでも疑問の余地のあるものはすべて、まったくの偽であるとして棄却すべきだ」 と述べた、デカルトの強靭な理性を前にしても恥ずかしくないような議論をすべきだと思う。

高見山

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大普賢岳・八経ヶ岳


 台高・高見山へ。
 憧憶の大峰遠望を期待したが、雲が多かった。

玉ねぎ

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玉ねぎ


 雨がやんでから農作業。

 ごまの種まき。
 エンサイ小苗の植えつけ。

 草むしり。
 じゃがいも掘り少々。

 降る前に玉ねぎを片づけておいてよかった。

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南岳と中岳


 朝から農作業。

 エンサイと大葉苗の植えつけ。
 玉ねぎの収穫。

 玉ねぎは終了。
 持ち帰ってほぼすべて、紐で吊るした。

 これはてっぺん山の途中から見た槍ヶ岳南方の南岳と中岳。

山形のてっぺん

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乗鞍岳


 山形のてっぺんへ。

 標高差も歩行距離もさほどでなく、わかりやすい案内図もあるので、軽いハイキングコースかと思ったが、スズタケのヤブが次第に濃くなってきて、胸までの笹ヤブを漕ぎながら登った。
 笹ヤブとしては中級程度で、落枝で笹が寝たところを拾いながら進む感じだった。
 山頂は開けていて、乗鞍岳が望まれた。

 ゆっくり休もうとしたが、ハエがすこぶる多くて閉口した。

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