
東京へお出かけ。
40年ほど会っていなかった学友と旧交を温めることができた。
集合時刻に少し間があったので、いくらか街をぶらついた。
新宿区・穴八幡境内の建物や石造物は、ほとんど新しくなっているように見えた。
拝殿や随神門は塗り直されたのだろうか。
金運のご利益などと書かれていて、合点がいった。
1970年に早稲田大学の苦学生・山村政明さんが、革マル派の暴力によって心身ともに傷つき、ここで抗議の焼身自殺を遂げられた歴史は、すでに記録・記憶から消えたのか。
新聞配達をしながらやはり必死で学んでいた自分にとって、とても他人事とは思えなかった。
拝殿前の二本の大クスは、当時のままなんだろう。昔は樹木に関心はなかったな。
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