カシラ芋の掘り上げ終わり。
里芋掘りはこれで終了。
秋いんげん(金時豆)の片づけ。
ほとんど世話をしなかったので、種子がとれたかどうか微妙なほどの貧果だった。
里芋あとといんげんあとを耕うん。
庭のかりんを収穫。
と言っても、かりんだから、使いみちがほとんどない。
春いんげんを煮始めた。
気温が高いと、煮豆は難しい。
煮豆には、豆の十分な浸潤が必要なのだが、気温が高いと浸潤しているうちに豆が悪くなる。
煮るときは、なるべく時間をかける。
消し炭と七輪を使って、何時間もかけて煮ると、柔らかく煮える。
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