雨の日の明け方、目がまだ覚めきらない夢うつつの時に、「雨ふれふれ」という鳴き声が聞こえる。 アカショウビンが鳴いたのかな、と思って目が覚める。 するとはっきりと、「雨ふれふれ」が聞こえる。 アカショウビンは、梅雨どきの鳥である。
少しのやみ間に畑の草むしり。 真冬に種まきしておいた人参が、食べられるようになった。
きれいな紫陽花を売っていたので、買ってきて庭に植えた。
これは、信州川中島の純吟・幻舞。言うことなし。ほぼ芸術品の域に達した酒だと思う。
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