入院中は(現在もほぼ似た状況だが)、読書がはかどった。
読書ノートに、『沖縄 平和の礎』と 『この国は原発事故から何を学んだのか』と 『原発再稼働の深い闇』と 『騙されたあなたにも責任がある』と 『喜屋武マリーの青春』と 『沖縄の旅・アブラチガマと轟の壕』と 『縄文時代の商人たち』と 『日本の自然保護』と 『遺伝子改造社会 あなたはどうする』と 『大峰縁起』と 『歴史と出会う』を追加。
当分、職場復帰できる状態でなく、農作業もできないので、長年の懸案だった、チェリー=ガラードの『世界最悪の旅』を読み始めた。
990ページもの大冊だが、これだけ時間があれば、読みきれそうだ。
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