2011年11月アーカイブ

大平山山行記

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役行者前の不動像
緑残る雑木林
顔振峠から武甲山・伊豆ヶ岳
風影の集落


 冬至は、日中の時間が最も短い日ではあるが、その日が最も日の出が遅く、日の入りが早いわけではない。

 日の出と日の入りの時刻は、例えば、こちらのサイトに将来を含めた計算結果が掲載されている。

 ここにのっているデータのなかで、当地に最も近いのは前橋のデータである。
 このデータは、登山でご来光の時刻を知りたい時などに、たいへん重宝する。
 泊地からご来光を見たい地点まで例えば20分かかるとすれば、ご来光予定時刻の20分ちょっと前に泊地を出発すればいいのである。

 前橋のデータを見ると、日没が最も早いのは12月5日から8日までで、日の出が最も遅いのは1月4日から10日までである。
 すなわち今ごろは、朝は比較的早く明るくなるが、夕方暗くなるのは一年で最も早い時期なのである。

 7月初旬は日の入りが19時過ぎだから、だいたい19時半くらいまで明るい。
 従って農作業も、それくらいまでたっぷり時間をとることができるのだが、今は、16時半を過ぎればつるべ落としに暗くなるので、退勤(定時で17時)後の農作業は全く不可能である。

 休みの日には遊びたいのだが、農作業が滞るので、遊んでばかりもいられないのである。

 大平山山行記を追加。

閼伽流山山行記

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オオイタヤメイゲツ紅葉
路傍の千手観音
四本杉
秩父札所34観音が並ぶ
こちらは西国33観音
仙人ヶ岳からの展望
落葉した雑木林
引っかかったヤマブドウ


 午前中は、横瀬町で『ミツバチの羽音と地球の回転』の鑑賞。
 夏に飯能市に見に行ったときには、満員で入れなかったのに、今回は観客は殆どいなくて、ガラガラだった。

 映画で印象的だったのは、鎌仲監督が、農業・酪農・漁業など、自然と関わりながら人が暮らしている現場を、丹念に追っているところだった。
 財界や政治家がしたり顔で語る「経済成長」なるものが、なんの実態もないものだということが、浮き彫りになっているように思った。

 映画のあと、急いで畑に行って、日没まで畑仕事。

 ミニトマト・ナス・ピーマン・オクラなどの片づけ。
 トマト支柱の解体。
 これらの作物のあとを管理機でフォーマット。

 閼伽流山山行記を追加。

顔振峠

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顔振峠から望む富士山の頭


 業務山行で、奥武蔵・大平山を歩いてきた。

 前半は、以前歩いたときと同じで、黒山バス停から役行者像を経て顔振峠へ。
 顔振峠展望台で大休止した後は、すなおに吾野駅へ下山した。

 予想通りの好天で、頭のてっぺんだけだが、大岳山と御前山の間に、富士山まで望むことができた。

 下山後、畑に寄って、日没まで農作業。
 大豆の跡にトンネルを作って、小カブの種まき。
 ニンジンを蒔くためにもう一本のトンネルを作っていたら、日が暮れた。

ヤマブドウ液

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ヤマブドウ液


 ハードに肉体を使う一週間が終わろうとしている。
 今朝の公式気温は氷点下1.2度と、初冬らしい冷え込みだった。
 今日から明日にかけて、移動性高気圧に覆われるので、快晴は間違いないが、多分かなり冷え込むだろう。

 明日、日帰り業務山行の予定なのだが、この季節らしい展望に恵まれそうで楽しみだ。

 今晩からヤマブドウ発酵液を飲み始めた。
 味はたいへんよいが、熟成しておらず、微発酵が続いている状態なので、まだかすかに発泡している。
 その生硬さをフレッシュととるか、まろやかさに欠けるととるかは、好みの問題だろう。

山の果実たち

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ガマズミ
ヤマブドウ


 終日、山林作業。
 間伐や枝打ちをしたのだが、かなり疲れた。
 お昼前から西風が強まって、木が揺れるほどだった。

 明日から通常業務に戻る。

 昨日の山にも、ヤマブドウがいくらか落ちていた。
 また、ガマズミの実も、いくらかとれた。
 これらを砂糖水に漬けてみたのだが、やはりアブクが出て、楽しそうにしている。

 先に漬けたヤマブドウは、甘みがかなり少なくなってきたので、ザルで漉した。
 「ワイン」と称して売られているものに似た味がする。

閼伽流山

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秩父16番観音


 気圧の谷が接近して曇り予報だが、せっかくの休みなので、気になっていた山を歩いてきた。

 上信越道の佐久平パーキングエリア手前に、閼伽流山トンネルがある。
 閼伽流山とは、清らかな水が流れる山という意味だから、とてもよさげな感じがする。
 ネットで調べると、展望はないらしいが、曇の日なのでちょうどよい。

 紅葉がいくらか残ってはいたが、ほとんど冬枯れた雑木林の中を、往復2時間程度の軽い散歩だった。

 山頂直下の岩壁下には、西国・秩父・坂東の各観音をシンボライズした観音石仏がずらりと並んでおり、なかなか壮観だった。

紅葉の公園

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イロハモミジ


トウカエデ


サザンカ


イチョウ


 秩父ミューズパークで、ちょっとしたレースがあり、午前の6キロと午後の4キロに出走した。
 数年前と異なり、どんなに頑張ってもタイムを伸ばすのは無理なので、とにかく最善をつくすだけという走りだったが、まあ満足。

 数年前のこの時期には、公園の木々もほとんどが落葉していたと記憶するが、今は紅葉の真っ盛りだ。

 夕方前に畑に行って、ヤーコンの掘りとりと、ヤーコン芽株の埋め込み。
 ヤーコンの新芽は、芋からではなく、芋のついている芽株から出る。

 多少の耐寒性はあるが、完全に凍らせると腐ってしまう。
 凍らせないよう、乾燥しないように保存するには、やや深く埋蔵するのが一番よい。

 夜は宴会で沈没。

清掃山行2011

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滝川起点?


これくらいの乗っ越しに四苦八苦


プナの根


 第50回秩父駅伝に出走。

 昨年と同じ1区を走ったが、年齢が年齢だけに、標高差の激しいコースはきつい。
 でもなんとか、タスキを繋ぐことはできた。

 午後はずっと、農作業。

 大豆(赤大豆)の引き抜き。
 大豆は、畑から抜いてきただけでは、モノにならない。
 莢から種実を取り出して乾燥させ、煮ることができるようにして初めて、収穫したことになる。

 大豆あとをさっそく片づけて、管理機で耕耘。
 ここは来年、トマトとピーマンを作る予定なので、早春までの間、菜っ葉か何かを作るつもり。

 「秩父渓だより」に清掃山行2011を追加。

地震で壊れた原発

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 あまり大きくとりあげられてないが、東京新聞に、福島第1原発2号機で、原子炉格納容器下部の圧力抑制プールが地震の揺れで早期に損傷したか、劣化した可能性が高いとする解析結果を19日までに、原子力安全の専門家がまとめたという記事が出ている。

 これが事実だとすると、東京電力のいう「想定外の津波によって事故が起きた」という説明は、全く成り立たなくなる。
 それどころか、現在行われているという「ストレステスト」の有効性自体が、根本的に疑われることになる。

ブログ監視中

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 以前の記事でも触れた、資源エネルギー庁が公費を使って、原発に批判的なブログを監視している問題の続報が、東京新聞に出ている。

 2010年度まで、この予算を使って、新聞や週刊誌が監視対象にされていた。
 今回わかったのは、監視活動によって収集された、原発に批判的だとチェックを受けた記事のリストである。

 レポートでは、には、地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」と指摘とか、原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年四月十四日の佐賀新聞の記事には「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、三段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」などと報告されているという。

 さて、資源エネルギー庁は今年度から、ブログ・ツイッターなどを監視しているらしい。
 けっこう大変な作業だと思うのだが、当ブログなんかも、ブラックリストに入れてもらっているのだろうか。

留夫山敗退記

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クチベニタケ
ハウチワカエデ落葉
アズキナシ落果
コムラサキシキブ
ヤマブドウ落果
ミズナラ大木
メグスリノキ紅葉
きりづみ館


 終日、雨模様だったので、体調も悪いことだし、ずっと在宅。
 家の掃除などして過ごした。

 雨が降ったが、気温はいくらか上がった。
 冷えてしまったヤマブドウの瓶を、ストーブのそばにおいてやったら、潰した種が浮いたり沈んだり、とても楽しそうにしている。

 Movable Typeを5.12にグレードアップ。ついでに、プログラムをスマートフォン対応にしたが、スマホどころか、携帯電話(らくらくホン)さえ、ほとんど使っていない。

 山日記に、留夫山敗退記を追加。

汚染状況重点調査地域

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 埼玉県内において、福島第1原発の事故によって飛散した放射性物質が比較的高い地域が、文科省発表によるこのマップに出ている。

 これによれば、熊谷市や寄居町など、飛び地状に線量の高い地域もあるが、県の西部に位置する秩父市・小鹿野町・皆野町・神川町などの一帯と、三郷市や吉川町など、千葉県境に近い東部一帯とが、いわばホットエリアであることがわかる。

 国は、これらホットエリアを「汚染状況重点調査地域」に指定し、放射性物質の除染に国が財政支援を行う意向なのだが、小鹿野町・秩父市・横瀬町は、指定を辞退するらしい。
 カネがあるから、自力で除染しますという話かというと、そうではない。

 読売新聞によれば、小鹿野町の当局者は、「一番怖いのは風評被害。町名だけが独り歩きしてしまう」と述べている。

 これらの町にとって、高い線量が出ちゃったら農作物が売れなくなるから、いっそ線量など測らない方がいいということなのだろうか。

 これらの町ではまた、「文科省の航空機調査が除染対象の数値を測定した場所は主に山間地だ」とも述べている。
 上のセシウムマップを見れば、必ずしもそうではないことがわかる。
 それにしても、あたかも、山間地は人口密度が低いから除染しなくてもいいかのような物言いには、呆れたものだ。

ヤマブドウ

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ヤマブドウ


 朝から風邪もしくは花粉症類似の症状が出て、困惑しているのだが、とりあえずどうしようもない。

 霧積温泉近くで拾ってきたヤマブドウは、かなり大量になったので、砂糖水に漬け込んだ。
 今朝の最低気温は、公称で1.7度。氷点下までもう少しだ。
 これではおそらく、ブドウになんの変化も起きないだろう。

落ち葉堆肥見送り

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 二日続けて季節風が吹いて、気温が下がった。
 例年だとそろそろ落ち葉かきの季節になるのだが、今年は堆肥作りをしない予定。

 例えば、産経ニュースには、文京区は6日、区立根津小学校の落ち葉でつくった堆肥から、国の暫定基準値(1キログラム当たり400ベクレル)を超える1488ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表したという記事があり、文京区あたりで作られた落ち葉堆肥から、かなりの高線量が出ている事実がある。

 杉林のセシウムの蓄積量のうち約50ないし90%が落ち葉の層に集中。広葉樹林では90%強が落ち葉だったという読売新聞の記事もある。

 関東地方の周縁部(つまり当地など)は3月11日ののち、風向きの関係で、放射性物質が比較的多く降下していたらしい。
 つまらない風評を立てられても困るので言っておくが、福島第一原発事故の際に放出された放射性物質は、東北・関東にとどまらず、日本列島の隅々にまで拡散している。
 たとえば西日本でも、中国山地や四国山地、滋賀・岐阜県境や京都市北山一帯など、高線量が予測される地域は、いたるところに分布している。(アメリカ宇宙研究大学連合(USRA)によるシミュレーション結果はこちら)

 放射性物質は、この列島を覆う森林土壌に蓄積されている。

 落葉樹であれば、今年の落ち葉は、事故のあと開葉したものなので、放射性物質に汚染されていないはずなのだが、去年の落ち葉はダメなのである。
 今年の落ち葉と去年の落ち葉を厳密に分別することができないので、簡易線量計があれば、いちいち測定することもできそうだが、今のところ所有していないので、とりあえず、今年は見送りなのである。

ファイアーナイフダンス

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 終日、大量の薪作りと家の掃除。
 薪作りはとりあえず、一段落だ。

 近所に、こんな高校生がいることを知った。

 


 いわき市にある、有名な温泉施設で踊るダンサーになるため、既に5年間、一人で練習を続けてきたのだそうだ。
 ようやく高校を卒業し、永年の夢がかなうところまで来たのに、原発事故の影響で、施設の営業がダメージを受け、新規採用が難しくなっているらしい。

 事故を早く収束させて復興を急ぎ、彼の夢が折れないようにしてほしい。

留夫山

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ヒナウチワカエデ紅葉


 長い一週間がようやく終わったので、今日は休みをもらった。

 天気もまずまずなので、霧積温泉から留夫山を周回してみようと考えて、きりづみ館前から歩き始めたが、熊野神社(旧碓氷峠)への林道は生きていたものの、留夫山手前の鞍部に至る登山道は、廃道だった。
 1425メートル標高点を望む肩まで登ったが、尾根の上までスズタケが密生したヤブで、踏みあとは全く存在しなかったため、それ以上登るのを諦め、きりづみ館で温まって帰ってきた。

 山頂には行けなかったが、登山道の紅葉はなかなかきれいだった。

そら豆

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種まき
発芽


 職場のイベントのため、早朝より出勤。

 仕事は忙しい山を越えたので、少し早く退勤して、畑で自然薯掘りとニンニクなどに追肥。

 大根などは峠を越えた、
 キャベツは最盛期で、白菜はこれからというところ。
 冬越し野菜は追肥が効いて大株になってきた。
 ほほ全て順調である。

 久しぶりに種をまいたそら豆も、元気に育っている。
 厳冬期前にあまり大株になると、凍害があるので、今は、根を充実させたいところ。

 『秀吉の朝鮮侵略』と『役行者ものがたり』の読書ノートを追加。

両神山山行記

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黄葉進む
落葉したシオジ林
奥社前のお狗さま
奥社


 週末に職場でイベントが予定されているので、その準備のために、連日超過勤務。
 これはどうにも、やむを得ない。
 従って、イベントが終わるまでは、農作業も中断せざるを得ない。

 両神山山行記を追加。

決定のプロセス

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 10月4日に、トラブルのため自動停止していた佐賀県玄海原発が、早々に再稼働した。

 再稼働に至る経緯が、朝日コムにまとめられている。
 この記事を要約すると、以下のように、奇妙なことになる。

・古川康・佐賀県知事や岸本英雄・玄海町長がこの日、再開容認の姿勢を示したことから「地元の理解も得られた」と判断して、九州電力運転を再開した。

 だとすると、佐賀県知事と玄海町長が再開を容認したから、原発が動き始めたということである。ところが、

・岸本町長は「4号機については国から安全性の確認を得た」と明言。古川知事も「規制の責任を負う国が判断されたのであれば、これまでと同じように受け入れる」と述べた

とも書いてある。となると、知事と町長は国がタイコ判を押してるから受け入れるんだ、と言ってることになる。じゃ、国はどう言ってるかといえば、

・枝野幸男経済産業相は、「地元と協議した上で事業者(電力会社)が決めること」と述べていた。

わけだから、地元自治体と九州電力が勝手に決めればよいと言っており、別に安全だなどというお墨付きなど、出したとは言ってない。

 つまり、三者が三者とも、「自分が判断したことでなく、決定の責任は自分にはありません」と述べているのである。
 そうすると、再稼働に伴って、もし問題が発生したら、どうなるだろうか。

 九州電力は、「地元の理解が得られたから再稼働したのだ」という論理だし、地元自治体は「国が安全と言ったから受け入れたんだ」といい、国は、「九電と地元が決めたことだ」と言うだろう。

 モノゴト決定のプロセスが、とてもいい加減なのである。
 そのいい加減さは、政治の世界だけでなく、社会のあらゆる場面に一貫している。

親芋冬越し穴

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親芋埋め穴


 朝から晩まで、薪作りと農作業。

 薪は主に、ニセアカシアを割った。
 ニセアカシアは、芯が黄土色で、大量の水を含んでおり、とても重い。
 粘りがあって、簡単には割れないから、クサビを使う。

 畑では、里芋の最終片づけ。
 里芋あとの耕耘。
 里芋の親芋の埋め穴掘りと埋め込み。

 いかにして、里芋の親芋を冬越しするかというのは、ここ数年来のテーマであるのだが、いまだ決定的な方法が見つからない。
 今年は、畑に穴を掘って、親芋を入れた収穫コンテナを入れ、その上にわらを乗せ、さらにビニールかブルーシートを乗せて防寒してみようと思っている。

 ショウガとウコンの片づけ。

 自然薯を掘り始め。
 今年は、追肥が不十分だったためか、全体に小ぶりだ。
 自然薯はたくさん作ってあるので、芋掘りは長期戦になる。

豆焼沢

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豆焼沢


 一年ぶりの渓行き。
 豆焼沢最下流部を清掃してきた。

 呆れたことに、出合に降りる踏跡の入口を忘れていて、しばらく探しまわった。
 ここを遡行するのは1997年以来だから14年ぶりだった。

 出合からしばらくは、小さなゴルジュ帯だが、もちろん見覚えなどない。
 以前なら特に問題なく行けたと思われるが、岩登りにひどく緊張した。
 とりあえず、事故らなかったので、よしとする。

 近年、ゴミが少なくなっていたのだが、この渓はやけにゴミが多かった。
 最初の堰堤手前で、50リットルのザックがいっぱいになってしまったので、そこまでとした。

 午後はずっと、農作業。

 懸案だった、タマネギ苗の植えつけ。
 すべての苗を植え終えた。
 合計543本。今までの最高記録だ。

 里芋掘りの続き。
 全部は掘れなかったが、あと少しになった。

 自然薯支柱の解体。
 これはかなり面倒な作業なのだが、終わってよかった。

 帰宅後、薪作り少々。

ご来光

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ご来光


 朝起きていくらか薪割りをしたが、斧で割ることができる玉がなくなったので、少々で終わり。
 チェーンソーを使うことのできる時間に、割る木をたくさん作っておかなければならない。
 夕方は、終業時刻にはもう暗いので、薪作りはおろか、農作業に行く時間もない。

 両神山は遭難事故の多い山だが、この日曜日にも、事故があったようだ。

 朝まだ早い時間に、他の登山者から、七滝沢コースで動けない人がいるという情報があった。
 初心者の多いこちらのパーティにも故障者を抱えていたので、救援する手数がなく、看護師さんが現場にいるという話だったので、とりあえず下山していたら、ヘリコプターが来て、消防署の救助隊が10名ほど登ってくるのに出会った。

 ヘリはしばらく旋回していたがまもなく飛び去り、その後、救助隊と共に登山者が二人、日向大谷登山口へ下山してきた。
 先頭の隊員の次に歩いていた人が遭難者かと思われたが、特に問題ないようすで、普通に歩いてきて、救急車にも乗らずに、われわれと同じバスで小鹿野町へ戻った。
 その人は、バス停でも、疲れたようでなく、ラーメンなど作って食べていた。

 多分あの人が遭難者だと思うのだが、なんだか釈然としない。

 写真は、清滝小屋からの登りで見た、樹間からのご来光。

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