午前中、パン作りと大量の薪作り。
主に、難物のカシ大枝を割った。
斧だけでは割れないから、クサビを使う。
もうずっと、主に使うクサビは、ハスクバーナだ。
薪割りは、木を斬るのでなく、叩き割るという感じなので、斧もクサビも質実剛健なのが使いやすい。
グレンスフォシュのクサビは、一本ではどうにもならないような難度の高い木を割るときにのみ使うから、ハスクの方がはるかにくたびれてきた。
7年使ったハスクのクサビは、叩き過ぎて、頭がよじれてきた。
新品の時と比べて、貫禄が出てきたと自賛している。
午後はまず、ぶどう棚用の柱の加工。
春キャベツを紙ポットに種まき。
その後、畑に行って、昨日の続き。
ジャガイモ予定地の耕耘。
カブ予定地にマルチ張り。
ルバーブの植えかえ。
コメントする