
朝から草むしり。
このところの日照りで小苗たちはちょっとピンチだ。
お昼を回ったところで危ない感じがしたので退散。
干してる梅はけっこういい感じになってきた。
そろそろらっきょうを掘らねばならない。
写真は、崇台山麓で見た大桐。
樹としてはさほど巨大でないが、桐としては日本最大だと書いてあった。
朝から草むしり。
このところの日照りで小苗たちはちょっとピンチだ。
お昼を回ったところで危ない感じがしたので退散。
干してる梅はけっこういい感じになってきた。
そろそろらっきょうを掘らねばならない。
写真は、崇台山麓で見た大桐。
樹としてはさほど巨大でないが、桐としては日本最大だと書いてあった。
朝から農作業。
草むしり少々。
潅水少々。
防草シート敷き。
各種小苗の植えつけ。
ごまの最終間引き。
ビニールポットに秋いんげん(霜降り)・秋きゅうり(四葉・夏きゅうりと同じ)・ブロッコリーの種まき。
写真は、崇台山で見たルリボシカミキリ。
東京へお出かけ。
40年ほど会っていなかった学友と旧交を温めることができた。
集合時刻に少し間があったので、いくらか街をぶらついた。
新宿区・穴八幡境内の建物や石造物は、ほとんど新しくなっているように見えた。
拝殿や随神門は塗り直されたのだろうか。
金運のご利益などと書かれていて、合点がいった。
1970年に早稲田大学の苦学生・山村政明さんが、革マル派の暴力によって心身ともに傷つき、ここで抗議の焼身自殺を遂げられた歴史は、すでに記録・記憶から消えたのか。
新聞配達をしながらやはり必死で学んでいた自分にとって、とても他人事とは思えなかった。
拝殿前の二本の大クスは、当時のままなんだろう。昔は樹木に関心はなかったな。
朝からモロモロ農作業。
ねぎ種・えんどう種などの収納。
梅干し。今年はほぼすべて購入梅で、5キロ漬けた。
ニンニクの収穫。
まぁまぁというか、やや不作。
草むしり。
キャンディランタンの枝吊り。
ヒラタケほだ木の伏せ込み。
写真は、崇台山で見たオカトラノオ。
昼間は降らない予報だったので、西上州(群馬県安中市)の崇台山へ。
関東平野の小突起なので好展望なのだが、今日は見えず。蒸し暑さMAXで、標高300メートルに満たない低山ながら、けっこう苦しかった。
登山口と反対側に下山。
山裾を回って駐車地に向かう途中、長学寺で無事下山のお礼参り。
ご朱印帳二冊目がいっぱいになった。
登山のあとのご朱印集めを始めたのは、2019年に阿武隈(福島県広野町)の五社山から下山後、願成寺(国宝・白水阿弥陀堂)を拝観したときからだ。
証明することはできないんだけど、おれはご利益をっとも疑っていない。
午前中雨予報だったので、朝から農作業。
秋人参の種まき。
山ごぼうの種まき。
ごまの間引き。
里芋の土寄せ。これは途中まで。
いちごの取り木。
春いんげんができ始めた。
昨夜から降り続いていたので、午前中は自宅で勉強。
午後になってから、市内の図書館へ。
用をすませると、雨があがったので、畑仕事少々。
まずは草むしり。
やるべき作業があったとしても、まずは草をむしる。
きゅうりの葉とり。
ごまの間引き二回目。
写真は、仙涯嶺。
どう見ても両神山そっくりで驚く。
朝から畑仕事。
赤大豆の直播。大豆の種まきはこれで終わり。
落花生のマルチを外した。
前線が下がってやや降ったが、期待したほどではなかった。
調子の悪いセカンド冷蔵庫を買い替え。
梅に水が上がってきたので、紫蘇を入れた。
写真は、南駒ヶ岳。
本多勝一氏の『旅立ちの記』は、高校生が書いた山日記として出色の作品だ。
その本の主舞台になったのが南駒ヶ岳と擂鉢窪避難小屋だった。
そこに訪れてみたかった。
朝から鎮守境内の草刈り。
午後から畑仕事。
じゃがいも掘り終了。
収穫は平年並み。
大豆をビニールポットに種まき。これはバックアップのため。
疲労困憊したのでいったん帰宅し、汗を流してしばし休んだら元気が戻ったので、再び畑へ。
じゃが芋跡を耕して、鞍掛豆の直播。
19時過ぎまでかかったが、ここまでやれたので、気が済んだ。
写真は、傘山で見たナラタケ。
一本しか出てなかった。
毒きのこだが、少しくらいなら食べても大丈夫なので、山頂で食べてしまった。
今日も朝から農作業。
草むしりとじゃがいも掘り。
さつま芋苗の植えつけ。
明日も晴れなので、枯れるかも。
大豆の種まき。
赤大豆と鶴の子と光黒を少しずつまいた。
赤大豆はこれでは足らないので、もう少しまく。
昨年、赤大豆は収穫皆無だったので、古種をまいてる。
芽が出てくれればよいのだが、
ルバーブに追肥。
この春に種をまいたのが、ずいぶん大きくなった。
その後、町の図書館に行って勉強。
写真は、傘山で見たタガソデソウ。
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