
満州移民に関するレポートが終わったので、とりあえずひと息。
数日前まで38度予想だったのだが、前線のために曇り。まぁまぁ涼しかった。
前線の位置予想はよほど難しいのだろう。
終日、農作業。
ビーツの種まき。
のらぼう小苗の植えつけ。
いちご苗の植えつけ。
ブロッコリー小苗の植えつけ。
草むしり。
さつま芋・落花生の試し掘り。
去年はいずれも不作だったのだが、今年はなんだかよさげ。
白菜の鉢上げ。
満州移民に関するレポートが終わったので、とりあえずひと息。
数日前まで38度予想だったのだが、前線のために曇り。まぁまぁ涼しかった。
前線の位置予想はよほど難しいのだろう。
終日、農作業。
ビーツの種まき。
のらぼう小苗の植えつけ。
いちご苗の植えつけ。
ブロッコリー小苗の植えつけ。
草むしり。
さつま芋・落花生の試し掘り。
去年はいずれも不作だったのだが、今年はなんだかよさげ。
白菜の鉢上げ。
今日もほぼ雨だが、やみ間に農作業。
草むしりとにんにく予定地の耕うん。
白菜の鉢上げ。
薪作り少々。
これは、御岩神社山門の仁王像。
終日雨降りだが、やんでいる時間もある。
蕪(味こがね)・野沢菜・大根(神田)の種まき。
草むしり。
のらぼうの鉢上げ。
写真は、御岩神社の山門。随神門ではない。
蕪・野沢菜の種まき準備。
ほうれん草予定地のうね立て。
らっきょうの植えつけ。
この夏、種らっきょうもすべて漬けてしまったので、種を買い直した。
来年の収穫は微々たるものになる。
西瓜・瓜・大角豆の片づけ。
自宅で、薪作り少々。
チェンソーを研ぎ終わったら、けっこう疲れた。
写真は、畑の人参を食い荒らすキアゲハ。
美しい蝶なので、つまんで捨てるには惜しい。
朝から畑仕事で、蕪・野沢菜予定地の耕うん。
御岩山へは御岩神社から登った。
境内に入ると、大杉が林立。
もっとも大きいのが三本杉。
日立市の御岩山へ。
ここへ来たのは24年ぶり。
この前はタッタカタッタカ歩いて過ぎたのだが、今回はコースも変えて、のんびり(ヨタヨタ)歩いた。
いい山だった。
高鈴山からは道なし・バリルート。
クモの巣払い棒を振り回しながら歩いたのだが、車道へ出たときには、全身クモの巣人間と化していた。
午前中、鎮守の祭礼の相談。
午後に農作業。
ねぎ・玉ねぎの種まき。
大根・白菜の植えつけ・種まき準備。
写真は、益子町の純吟・燦爛。
平野部では珍しい、文句なしの美酒。
1923年の9月6日、関東一帯が未だ騒然とするなか、埼玉県寄居警察署は具学永さんという飴売りの青年を保護していた。
流言に踊らされて殺気立った一般住民が、保護のため移送されていた朝鮮人を襲撃する事件が頻発していたからである。
埼玉県北部では、9月4日に熊谷で数十人、本庄で86人、神保原で35人が殺害され、5日には妻沼で、朝鮮人ではないが秋田県出身者が虐殺されていた。
寄居署でも、警察官の制止にもかかわらず、自警団員が署に乱入し、竹槍や鳶口などで具さんを殺害した。
事件後、住民有志が正樹院墓地に、具さんの墓を建てた。
一昨年から、寄居地域の有志団体(むくげの会)が、具さんの追悼会を行って、事実のさらなる解明と継承をはかっている。
2023年、松野博一官房長官(当時)は「(虐殺に関する)記録が見当たらない」と述べ、あたかも虐殺が事実として疑わしいかのような言い方をしてみせた。
これこそ、恥ずべき歴史修正の見本といえる。
ほぼ終日、農作業。
大角豆片づけの続き。
草むしり。
のらぼうの鉢上げ。
苗が足らないので、のらぼうの種まき。
白菜も発芽不調につき、まき直し。
夕方から雨。
なにはともあれ、助かった。
写真は、鷲子山上神社のご朱印。
朝から畑仕事。
相変わらず、ひどい暑さだ。
畑はカラカラで、里芋やこんにゃくまで枯れ始めた。
のらぼうの植えつけ準備。
大角豆の片づけ始め。
満州移民に関する書き物ほぼ完成。
夕方から薪作り少々。
遠雷が聞こえたが、ちっとも降らない。
写真は、鷲子山の大カヤ。
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