大峰遠望
−高見山−

【年月日】

2026年6月6日
【同行者】 単独
【タイム】

天好園駐車場(8:38)−高見杉(9:40)−高見山(11:54-11:32)
−天好園駐車場(13:01)

【地形図】 高見山 ルート地図(マウスホイールで縮小・拡大可)

 たかすみ温泉の駐車場がまだあいてなかったので、天好園の駐車場にとめさせていただいて、出発。

ラン
コアジサイの道

 平野川を渡り、スギ林の中の道をいく。
 最初は小沢に沿うが、やがて尾根へ、そしてまた緩やかにやや大きな沢へと下っていく。

 コアジサイが盛んに咲いているところだった。

高見杉
カエデとリョウブの林

 やや平坦な谷では伐採が行われているらしく、ブルで開削された作業道が作られて、登山道が分断されていた。
 主稜線への中間地点あたりに高見杉。
 なかなかの巨杉だった。

 登山道と作業道を縫いながら尾根のとりつき。
 このあたりでモチツツジが咲いていた。

八経ヶ岳
たかすみ温泉

 主稜線まではすぐで、周囲は自然林になる。
 カエデ類とたぶんイヌブナ、リョウブの株立ち、シャラの木など、大峰を彷彿とさせる植生だ。

 ここの登りが正念場かと思うが、さほどの急登ではない。
 しばし頑張ると傾斜が緩み、小ピークに巻き道があるのもありがたい。

 山頂には避難小屋と展望台。
 展望台からは南と西の展望が開ける。
 ここで大休止。

 黒い雲が垂れ込めており、展望は望めなかったが、ぼんやりと大峰が望まれた。
 険しい山容はおそらく大普賢岳。その右にもっとも高く見えるピークが八経ヶ岳か。

 南の方に見えている、ちょっと目立つピークは、たぶん台高の薊岳。
 位置的に、展望がよければ大峰が目前に見えるはずだから、機会があれば行ってみたい。

 帰りは来た道を戻った。

 この時期のこの山として暑めだったかどうかはよくわからないのだが、とても暑く感じた。
 登山口にあった、たかすみ温泉で汗を流していった。