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【年月日】 | 1990年2月12日 |
【同行者】 | 単独 |
【タイム】 |
奥多摩湖バス停(8:20)−サス沢山(10:00)−惣岳山(11:30) |
【地形図】 | 猪丸、奥多摩湖 |
雑木の中の急登だ。
標高800mを少しこえたあたりで、道は南に向きを変え、左側(東側)にヒノキの苗が植えられた、展望のよい場所に出る。 サス沢山からは、本仁田山、川苔山、棒ノ折山、石尾根などがよく見えた。
そこから少し下って、緩やかな登り。
ここまできて初めて、めざす御前山の山頂が見えた。
御前山の西の肩は好展望。
山頂から少し下ると、変形十字路。
一杯水よりはやや小さく、ストーブもないが、小綺麗な点では同じで、非常に感じがよく、トイレもあった。
その後、湯久保尾根に向かった。
宮ケ谷戸の集落が近づいてくるのが樹林越しに見えてくると、伊勢社の小さな社。 |