両神山群の展望
− 城山(中里村) −

【年月日】

2026年1月28日
【同行者】 単独
【タイム】

三津川(11:26)−とりつき(11:44)−テラス(13:13-13:46)
−城山(13:52)−三津川(15:18)

【地形図】神ヶ原 ルート地図 (マウスホイールで拡大・縮小可)

 三津川の立処山駐車場から歩き出す。
 正面に城山が見えるのだが、えらく切り立って見える上、山頂近くには岩場がある。
 この山域の岩場は厳しいところが多いので、登れるかどうか、わからない。

城山
宗四郎山あたり

 中学校の裏から登るルートは傾斜がきつそうだったので、林道に入って最初のカーブから取り付いた。
 鹿道程度の踏みあとあり。

 急傾斜ではあるが、ときどき平坦なところがあって、息を整えることができる。
 作業道を一つ渡ると石宮あり。
 西からの季節風が冷たい。

 その先、前方が切り立ってくるので、東側の尾根へとトラバース。
 このあたりは、アカマツの倒木帯で、歩きにくい。

 尾根を乗り換えると、あとは城山までひたすら登る。
 作業道をもう一つ渡ると、岩場が近づく。

下ヤツウチグラ
岩場

 岩場は一枚岩でなく、急斜面に岩塊が露出した感じだった。
 手も足も出ない感じではなかったが、足元に落ち葉が厚く積もっており、安心して足を下ろすことができるかわからない状態だったので、落ち葉を掃きながら慎重に行った。
 正面はちょっと嫌な感じだったので、右へトラバース気味に登ると、どうにか安全そうなところに這い上がることができた。

 そのすぐ上がちょっとしたテラスになっていて、両神山方面へのゴージャスな展望が得られたので、大休止。
 いつものようにドリップコーヒーを入れようとしたが、チタンマグを持ってくるのを忘れたので、ミニ魔法瓶でいれた。

二子山
両神山

 山頂へは岩っぽいところをもう少し登るが、危険なところはない。
 山頂からの展望はあまりなし。

 さて、下山だが、はさみ岩に登ったときに使ったルートを考えていたのだが、それより手前に破線路の記載があるので、そちらを利用することにした。

 はさみ岩との鞍部までクライムダウンを含む急降下。
 ここから破線路まで道はないが、無理やり下れば、無事に作業道へ降り着いた。
 作業道はもう使われておらず、倒木のうるさいところもあったが、通行におおむね問題なし。
 歩行者の通行さえ気を使う道なのに、途中にバスがとまっていたのには驚いた。

 作業道歩きは飽き飽きするほど長かったが、問題なくもとのところに下りつくことができた。