ブヨとクモの巣
−男抱山から半蔵山−

【年月日】

2025年7月30日
【同行者】 単独
【タイム】

ろまんちっく村(7:39)−男抱山(8:15-9:03)−半蔵山(10:04-10:08)
−羽黒山(10:27)−庚申供養柱(11:06)−ろまんちっく村(11:37)

【地形図】 下野大沢、大谷 ルート地図

 登山口にも広いスペースがあったが、ろまんちっく村があいていたので、そちらへ自動車をとめた。

ヤブミョウガ
ハグロトンボ

 墓地の横に道標あり。
 スギ林の中を行く。

 ハグロトンボがひらひら飛んでいた。
 ヤブミョウガの群落が見ごろだった。

 尾根の上に石祠。

男抱山直下

男抱山

 山頂直下に露岩あり。
 どっこらしょと登ったところが山頂だった。
 宇都宮市街地がよく見える。
 ここで大休止。

 ナラ枯れがかなり目立つ。
 鶏鳴山の方向にとても鋭く尖った低山が見える。
 あれはなんという山だろう。

 富士山(女抱山)には行かず、鞍部から半蔵山方向へ。

 ほぼスギ林だが、人が歩いていないので、クモの巣が張っている。
 吸血ブヨはずっと、数匹がまとわりついている。

 顔面にクモの巣が貼りつくと不快なので、右手で小枝を振り回しながら行く。
 ブヨも不快なので、左手でタオルを振り回す。
 両手をクルクル振り回しながら歩く。

 鉄塔巡視路らしき分岐がいくつか。

大岩

クロアゲハ

 大岩あり。
 林道を渡るところに、ピンク色のクサギが咲いていて、クロアゲハが吸蜜していた。

 半蔵山のピークは展望なし。
 少し休んだ。

 羽黒山方向に少し行ったところに、男体山を望むテラス。
 ブヨさえいなければ、とてもいいところだ。

コバギボシ

男体山供養柱

 羽黒山には大きめの石祠。
 お祭りされているようすはない。
 これは羽黒山神社かと思ったが、そうではないかも知れない。

 土平山に行ってみたが、なにもないので羽黒山に引き返し、南への尾根を下った。

 この道はたぶん、羽黒山の参道なんだろう。
 タオルと小枝を振り回しながら快調に下っていくと、男体山供養と彫られた石柱。
 享和元年の銘がある。

 羽黒山は平凡なピークなので、男体山に擬されていたと考えにくいが、好展望テラスから男体山を遥拝するお宮が山頂の石宮だったということかも知れない。

 地形図の記載が実線になっても、道は普通の登山道で、二基の庚申塔があるところから車道に出た。
 あとは、広い車道を駐車地まで戻った。

 ろまんちっく村で買い物をした後、小山市のアウトドアショップに走り、頼んでおいたトリオレを受け取りに行った。