−大峰山から吾妻耶山− |
【年月日】 | 1992年11月3日 |
【同行者】 | 2人 |
【タイム】 |
大峰沼入口(6:50)−大峰沼(7:18)−大峰山(8:36)− |
【地形図】 | 後閑 |
数日前に降った雪がざらめ状になってそこここに残っていた。 大峰沼からカエデの敷きつめられた道。 浮き島にそよぐ枯葉色のカヤと朝日を浴びたカラマツの黄葉。
登りにかかると一面の雪。霜柱もできている。
なだらかな稜線歩きは、目前に電波塔のあるピークが見えると、急降下。
赤谷越峠から吾妻耶山への登り。
広い登山道へ出てすぐに岩の露出したいかにも見晴らしのよい場所があった。 帰りは山腹を通るカラマツ林の道。
赤谷越の峠手前で左に下り、上牧への分岐を左に見て大峰沼へ。 |