霧雨の鐘撞堂山
【年月日】 |
2026年3月20日 | |
【タイム】 |
八幡大神社(11:41)−八幡山(11:58-12:36)−鐘撞堂山(13:38-14:01)
−大正池(14:29)−八幡大神社(14:49)
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【地形図】 |
鬼石 ルート地図 (マウスホイールで拡大・縮小可)
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八幡大神社横の駐車場からスタート。
スタート時刻が昼前だったので、八幡山のベンチで、さっそく大休止。
天気はあまりよくないが、ハイカーはちらほら歩いていた。
たいへん緩やかで歩きやすい、公園のような道を行くと、大伐採地。
燻蒸用のビニールが被せてあるので、虫害防除である。
いたるところに貼ってある表示には、マツノザイセンチュウ・カシノナガキクイムシ・クビアカツヤカミキリを防除するために伐採したということが書かれていた。
自分も昨年、大伐採を手伝ったのだが、広大な山のほんの一角を伐ったところで、カシナガ感染木が広大に残っているのだから、その効果はほぼゼロに等しいのではなかろうか。
時間があったので、山頂手前から、ほたるの里のため池方面へ遠回りしてみた。
カタクリは、むしろ尾根に近いところで咲きかけていた。
山頂公園では、桜類・サンシュユが咲いていて、いい感じだったが、霧雨が降り始めた。
あずま屋で小休止。
下山は、大正池へ。
少し下ったところで、馬頭尊の供養塔。
桜沢から円良田には鐘撞堂山を越えなくても行けるので、この道は、生活道ではないと思われる。
であれば、どういう意味で、これを建てたのだろうか。
やや下ったところで、オスの山鳥に遭遇。
山鳥は普通、出会ったとたんにバタバタと飛んでいってしまうのだが、この個体はこちらに気づいても、逃げ腰ではあるものの、ゆっくり歩いていた。
こちらが動かずじっとしていると、どうももう一羽がこちらへ向かって、ゆっくり歩いているらしかった。
たぶんつがいのメスだったのだろう。
それで、飛んで逃げるわけにもいかず、逡巡していたのだろう。
大正池登山口まで、まもなくだった。
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