阿武隈山地最南端
-陰陽山-

【年月日】

2026年6月30日
【同行者】 単独
【タイム】

陰陽公園駐車場(10:45)−陰陽神社(11:00)−陰陽山(11:05-11:24)
−陰陽公園駐車場(11:43)

【地形図】 上小瀬 ルート地図

 尺丈山のある美和村からしばし移動して、山方町へ。
 陰陽山森林公園の駐車場から歩き出す。

 参道を兼ねた遊歩道を行くと、左手に荒れた沼のようなものが見えたが、これといって湿性の植物が見られそうにもなかったので、スルー。
 すぐに神社の駐車場だった。

石段
陰陽神社

 ここから長い石段を登る。
 石段近くには杉の大木や石造物があり、石段に沿ってモノレールがとりつけてあった。

 登りきると、陰陽神社。
 拝殿は小さいが、とても精巧な作りで、立派なものだったが、一部に破損があるらしかった。
 拝殿右手に陰陽を意味する大岩があったらしいが、先の大震災の際に崩壊したと、説明板に書かれていた。

 神社から回り込むと山頂で、展望台を兼ねたベンチがおかれていた。
 見えるのは阿武隈山地最南端の田園地帯で、関東平野との境界線だった。
 これはこれで、学ぶところあり。

 下山は、東へ下って周回した。
 大きな石ゴロを下ってぐるっと回れば、石段の基部に戻れた。

ダイミョウセセリ
ネジバナ

 下山後、湯の澤鉱泉で汗を流すつもりだったのだが、着替え一式がクルマの中に見当たらなかった。
 ちゃんと用意してきたのに何ということか。
 やむなく、気持ち悪いが、そのまま帰途についた。

 あきれたことに、帰宅後、クルマの中から着替え一式が出てきた。
 とはいえ、自分が通過したしばらくあとで、東北道で大きな追突事故が起きたようだ。
 結果的には、これでよかったのかも知れない。