日本海を望む
−米山6−

【年月日】

2026年5月18日
【同行者】 Jさん 
【タイム】

大平登山口駐車場(7:00)−二の字(8:01-8:10)−米山(9:22-10:02)
−小休止(10:52-10:54)−吉尾登山口(11:31)−大平登山口駐車場(12:30)

【地形図】 越後野田 柿崎 ルート地図
【別コース】 下牧コース
吉尾コース
大平コース
野田コース
谷根コース

 いい時間に駐車場に入れたので、スペースはまだガラガラだった。

 登山者用の休憩施設ができていて、柏崎市と地元には感謝しかない。

ブナ林
妙高連山

 米山に登るのは7年ぶりだが、かなり弱くなってしまったので、やや自信がなかったのだが、Jさんに同行していただいたので、まことに心強かった。
 春の山というより、初夏の風情だった。

 最初は緩い登り。
 太い杉が多い。

 林道を渡ると、本格的な登りになる。
 この前、このコースを登ったのは8年前の6月だが、雰囲気的にはそれとほぼ似たような感じだった。

 コケイランが咲いていたので、もっとたくさん見られるかと思ったが、結局ひと株しか見ることができなかった。
 足元のイワカガミやショウジョウバカマなど、春の花ははほぼ終了状態で、ナガハシスミレが咲いているくらいだった。

イワカガミ1
イワカガミ2

 二の字まで一本登りで、まぁまぁきつい。
 あたりは若いながらブナ林で、暑くはあるが、耐え難いほどではなかった。
 二の字で小休止。

ユキグニミツバツツジ
日本海

 711メートルピークからは、50メートルほど下る。
 まだまだ高く見える山頂が、一段と高くなって気落ちするところだ。

 鞍部からは正念場になる最後の登り。
 イワウチワ・シラネアオイ・ユキグニミツバツツジなどが咲いていた。
 シライトソウはこれからだったが、ひと株だけ咲いていた。

ヒメシャガ
巨ホオ

 山頂直下の水場に寄ってみると、意外ななほどよく出ていた。
 水場近くには残雪もあって、キクザキイチゲが咲いていた。

 山頂で大休止。

 下山は吉尾コース。
 こちらも傾斜は急だが、大平コースよりまし。

 残雪がもっとあるかと思ったが、ほとんどなく、花もヒメシャガがメインだった。
 一度小休止したが、順調に吉尾登山口。

 この日はここから大平口へ戻るつもりだったのだが、地形図の実線路と破線路はほぼ廃道で、踏みあともなかった。
 この日もっとも疲れたのは、この部分のヤブこぎだった。

 大平集落近くの実線路に草が生えてはいたものの、道形はしっかりしていた。