−大鳥屋山再訪− |
【年月日】 | 2023年2月27日 |
【同行者】 | 単独 |
【タイム】 |
前沢登山口(7:44)−大鳥屋山(9:05-9:37)−岳ノ山(10:46-11:02) |
【地形図】 | 中粕尾、仙波 ルート地図(マウスホイールで拡大・縮小) |
大鳥屋山を訪れたのは27年ぶり二回目だ。
前沢登山口からしばし林道歩き。
たぶん例の台風の時に崩壊したんだと思うが、林道はかなり荒れていた。
主稜線に出ると急登。
陽のさすところで、大休止。
少し戻って、岳ノ山へ。
岳ノ山が近くなると、険しい登りとなる。
途中の岩場から富士山とか、八ヶ岳が見えた。
山頂まで行って、小休止。
東のピークはたぶん、以前のままだった。
ここからの下山道は、踏みあとがやや薄かったが、沢沿いまで下ると、ほぼ廃道状態だった。
おそろしく筋の悪い間伐がされていて、伐ったまんまの木が登山道をふさいでいるのだった。
五丈の滝への下り道も崩壊状態。
下山後、柿平のセツブンソウを見に行った。
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